樹side
今日からLAST高校生
最後の一年間楽しむぞーって思ってたのに…
こいつのせいで…
誰あいつ
新任かな
風磨side
俺は、友人が教師をやっていたので、その誘いで教師を始めた…
正直、どーでもよかった
金が貰えれば
がちだる
登校初日から説教かよ
てか、あいつ俺にだけ厳しすぎねーか
マジむかつく
てか、職員室来いとかマジなんなんだよ
風磨side
あいつまだ来ないの…
おっせーな
いきなり後ろから肩を掴まれたと思えば、耳の前で低い声で言われた
樹side
そう言って俺の手を掴んだ
いきなり掴むもんだから、少し緊張した
胸の中がドキってしたのを感じた
前の俺はこんなんで、緊張なんかしなかったのに…
そんなことを考えてるうちに空き教室に連れてかれた
そう言って俺のおでこに、顔を近づけてきた
そう言った瞬間
もう一回さっきのように、顔を近づけて
キスをしてきた
だんだん大人のキスになって俺はよくわかんなかった
樹side
先生の声なんて聞こえなかった
その一瞬だけ時が止まったような気がした
いきなり先生が俺にキ、スしてきたから
でも、俺はすぐに離れなかった
いや離れられなかった
だって、あまりにも気持ちよかったから
男と男がキスするなんて信じられかもしれないけど
俺だって信じられない
でも、この時に確信してしまった
俺、先生のキスが好き
もっとほしい
風磨side
こいつが、顔を赤くした瞬間、俺の理性は飛びそうになってた。
いつもは、俺に反抗ばかりしてくるのに、
俺があいつに触れただけで照れた表情とかするから、そんなの反則だってw
だけど、俺は、教師であいつの担任でいけない事って分かってるのにキスをした
まぁ、しょうがないよな
まぁお前のせいだからな
そう言って俺のテストの悪かったやつを俺に見せてきた
樹side
この先生は何を言ってるのかわかんなかった
俺と補習するたびにキスをする?
はっ?
何いってんの
てかなんでキス
俺、お前とキスするの気持ちいいなんて言ったか?
まさか心の声漏れてた?
風磨side
こいつ分かりやすすぎ
てか、俺も別にキスじゃくてもいいんだけどw
別に、やってもいいんだよ?w
そう言って、俺の頭の上に手を置いた
樹side
俺が、こんなにも嫌いな先生が俺の中で一番好きな先生になるなんて誰が思っていただろうか
俺はこの日から、ふうまのところによく行くようになった
俺が行けばいつも「樹、おはよう」って言ってくれて頭を撫でてくれる
俺はそんなふうまが大好きだ
あーぁ、いつから俺こんなんになっちゃったんだろう
俺まるで犬じゃんw
でも、俺たち恋人ではないからね…
ふうまは俺のことどう思ってんだろう…
風磨がどう思っているかは次のお話で!!
どうでしたか?一話で展開早すぎましたね!w書くのが慣れていなさすぎて、心配です。
もし良かったら、いいね(≧∇≦)bしてくれたら嬉しいです!
コメントもwelcome!!
next!!














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。