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第1話

出会い
883
2022/01/25 07:29 更新
樹side

今日からLAST高校生

最後の一年間楽しむぞーって思ってたのに…

こいつのせいで…


ふうま
ふうま
はい、じゃあ出席とるぞ
誰あいつ

新任かな
風磨side

俺は、友人が教師をやっていたので、その誘いで教師を始めた…

正直、どーでもよかった

金が貰えれば




ふうま
ふうま
田中樹
じゅり
じゅり
ん…
ふうま
ふうま
ちゃんと、返事しろよ、お前、耳ないのか?
じゅり
じゅり
うっせーな…
ふうま
ふうま
はっ、お前今なんていった
じゅり
じゅり
……
がちだる

登校初日から説教かよ

てか、あいつ俺にだけ厳しすぎねーか

マジむかつく

てか、職員室来いとかマジなんなんだよ
風磨side

あいつまだ来ないの…

おっせーな
じゅり
じゅり
失礼しまーす
ふうま
ふうま
おせーよ
いきなり後ろから肩を掴まれたと思えば、耳の前で低い声で言われた
じゅり
じゅり
ひやぁ、
ふうま
ふうま
何、お前変な声出してるのw
もしかして、耳弱いの?w
じゅり
じゅり
違うし!!弱くねぇよ 別に…
ふうま
ふうま
ふーん、そうなんだw
てかここ邪魔だから向こういくぞ
樹side

そう言って俺の手を掴んだ

いきなり掴むもんだから、少し緊張した

胸の中がドキってしたのを感じた

前の俺はこんなんで、緊張なんかしなかったのに…
そんなことを考えてるうちに空き教室に連れてかれた
ふうま
ふうま
お前、顔赤いけど熱あんの?
そう言って俺のおでこに、顔を近づけてきた
じゅり
じゅり
ねぇーよ…熱なんか
じゅり
じゅり
お前が、腕掴んできたから、緊張しただけだよ
ふうま
ふうま
へーw俺が触れただけで顔赤くなっちゃったんだ、
じゅり
じゅり
緊張しただけだし、それもお前がいきなりやるからいけないんじゃん
そう言った瞬間

もう一回さっきのように、顔を近づけて

キスをしてきた

だんだん大人のキスになって俺はよくわかんなかった
ふうま
ふうま
うるせぇ口だな、
てか、お前だけだよ、そうやって俺に反抗すんの
樹side

先生の声なんて聞こえなかった

その一瞬だけ時が止まったような気がした

いきなり先生が俺にキ、スしてきたから

でも、俺はすぐに離れなかった

いや離れられなかった

だって、あまりにも気持ちよかったから

男と男がキスするなんて信じられかもしれないけど

俺だって信じられない

でも、この時に確信してしまった

俺、先生のキスが好き

もっとほしい
風磨side

こいつが、顔を赤くした瞬間、俺の理性は飛びそうになってた。

いつもは、俺に反抗ばかりしてくるのに、


俺があいつに触れただけで照れた表情とかするから、そんなの反則だってw

だけど、俺は、教師であいつの担任でいけない事って分かってるのにキスをした

まぁ、しょうがないよな

まぁお前のせいだからな
じゅり
じゅり
なにすんだよ、…
ふうま
ふうま
えっお前の照れた顔また見たいなって思ったからやっただけ
じゅり
じゅり
俺、男とキスする趣味とかまじないから
ふうま
ふうま
ww
じゅり
じゅり
何がおかしいんだよ
ふうま
ふうま
あんな気持ちよさそうな顔してたのにw
じゅり
じゅり
してねぇーし
ふうま
ふうま
可愛くねぇーな
てか、お前をここに連れてきた理由朝の説教のためだけじゃないからw
じゅり
じゅり
えっ俺悪い事した⁉
ふうま
ふうま
wお前、前のテストの点数低かっただろ
じゅり
じゅり
それは、偶然だし
ふうま
ふうま
じゃあ、何これは?
そう言って俺のテストの悪かったやつを俺に見せてきた
じゅり
じゅり
へっ、それは…
ふうま
ふうま
やばいよな、この点数は、補習レベルだぞw
じゅり
じゅり
ふうま
ふうま
だからね、そんな樹君には俺が補習してあげよっかなって思って
ふうま
ふうま
高3でこの点数は流石にやばいじゃん、
じゅり
じゅり
絶対やだ、補習なんか
それもお前とするのなんかもっとやだ
ふうま
ふうま
って言うと思ったから
ふうま
ふうま
もし、補習したら、その一回ごとにキスしてあげよっかなって思ってるんだけどどう?
じゅり
じゅり
はっ?
樹side

この先生は何を言ってるのかわかんなかった

俺と補習するたびにキスをする?

はっ?

何いってんの

てかなんでキス

俺、お前とキスするの気持ちいいなんて言ったか?

まさか心の声漏れてた?

風磨side

こいつ分かりやすすぎ

てか、俺も別にキスじゃくてもいいんだけどw
別に、やってもいいんだよ?w

ふうま
ふうま
おーい 聞こえてる?
じゅり
じゅり
へっ?
ふうま
ふうま
聞いてんだけど、補習する?しない?
じゅり
じゅり
する…
ふうま
ふうま
えっ何聞こえない。
じゅり
じゅり
するから…
ふうま
ふうま
ん、いい子
そう言って、俺の頭の上に手を置いた
じゅり
じゅり
////
ふうま
ふうま
可愛ぃ、///
じゅり
じゅり
でもその変わりキスしてよ…
約束だからね。
ふうま
ふうま
ん、わかった。
ふうま
ふうま
てかそんな俺のキス気持ちよかった?
じゅり
じゅり
気持ちいいっていうか初めてだったから…
そういうのするの…
ふうま
ふうま
えっまじ!?
じゅり
じゅり
う、ん…
ふうま
ふうま
キスするの俺で良かった?
じゅり
じゅり
びっくりしたけど気持ちよかったからいい…
ふうま
ふうま
お前、かわいいな
じゅり
じゅり
可愛くねぇーよ 
俺かっこいいんだから
ふうま
ふうま
はいはいw
ふうま
ふうま
てか、これからお前のこと樹って呼んじゃだめ?
じゅり
じゅり
別にいいけど…俺もふうまって呼びたい…
ふうま
ふうま
ふはwじゃあ樹だけ特別な
じゅり
じゅり
う、ん…
樹side

俺が、こんなにも嫌いな先生が俺の中で一番好きな先生になるなんて誰が思っていただろうか





俺はこの日から、ふうまのところによく行くようになった

俺が行けばいつも「樹、おはよう」って言ってくれて頭を撫でてくれる

俺はそんなふうまが大好きだ

あーぁ、いつから俺こんなんになっちゃったんだろう

俺まるで犬じゃんw

でも、俺たち恋人ではないからね…

ふうまは俺のことどう思ってんだろう…
風磨がどう思っているかは次のお話で!!

どうでしたか?一話で展開早すぎましたね!w書くのが慣れていなさすぎて、心配です。

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