凛鈴さんリクエストありがとうございました🙏🏻甘えた要素少ないかもしれないです😭
久々の2人揃っての休みの日。ようやく2人でゆっくり過ごせるねなんて話をしていたのに、仕事での疲れが一気にきたのかがちゃんが熱を出してしまった。
熱のせいか普段よりも水分を含んだ目で申し訳なさそうに布団にくるまる彼の頭をそっと撫でた。
必要最低限のものを取りに行き、がちゃんのおでこに冷えピタを貼って、2人でゆったりお話タイム。
あ、もちろんがちゃんには横になってもらってるよ。
弱々しい声でそう言うと、がちゃんは俺の服の裾をそっと引っ張った。熱のせいか、いつもより少しだけ甘えた声音。
俺は笑って布団に入ると、そっと腕を伸ばし、がちゃんを抱き寄せる。
なんて他愛もない話をし、2人でぎゅうぎゅうくっついて過ごした。
と呟いて、俺の胸元に顔を埋め すやすや 寝息をたてたがちゃん。
寝てしまったがちゃんには届かない言葉を呟き、俺も夢の世界へと旅立った。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!