こんな恋今していいの。

　岩「浅野、今度タピオカ飲みに行こ」 　浅「阿部くん来るなら行くよ」 　渡「なぁ、隣来ねぇの？」 　浅「俺の隣は阿部くんって決まってるの」 　深「浅野はかぁいいねぇ～。わら」 　浅「うるさい。てか可愛いの阿部くんだし。」 　佐「浅野ー！！ぎゅー！！！」 　浅「ちょっ、うるさ、てか暑い！！」 　目「浅野くん眠いなら俺の膝で寝ます？」 　浅「いや、いい。阿部くーん肩貸してー」 　宮「浅野、大丈夫？これから仕事だよ？」 　浅「んぅ…大丈夫だもん。行けるし、」 　向「なぁなぁ、浅野くん一緒に寝よーやー！」 　浅「ぜっったいやだ。」 　ラ「阿部くーんここ教えてくれな((」 　浅「俺が教える。どこ？」 　阿「ふふ、浅野は俺にしかデレ魅せないね？」 　浅「ん、阿部くん大好きだもん。」 　阿「俺もすき。」 　浅「すき…だけ？」 　阿「だーいすき♡」 　阿部以外(俺らにもデレてくれ！！！！！

深澤「あ〜今日もかあいいね」 『ん？どこが？』 岩本「ほんと誰かに取られちゃう。」 『え？俺は誰のものでもない』 佐久間「あ〜今日も俺の嫁が可愛いっ!!!」 『俺さっくんの嫁だっけ？』 渡辺「ほんとに可愛い。女じゃね？」 『ほんとに男だから、』 宮舘「ほんとに気づかないの？」 『え？なにに？』 阿部「破壊力やば、」 『なんの、？』 向井「こっち見てや〜ｶｼｬ」 『あ、ちょ撮らないでよ。。』 目黒「可愛すぎる。誰にも見せたくない」 『誰かに見せたらなんか危ないの？』 ラウ「可愛すぎでしょ〜!!」 『ん？どこが？』

https://novel.prcm.jp/novel/BH9Jh7FToh5pQRTyMjkH第1章 今まで家族からはいないも同然として扱われてきた私 そんな私はストレスからくる病気で倒れ、兄たちからは謝罪の言葉がたくさん 他人に心を開かなくなった私を兄たちは元に戻せるように努力して行く物語

すのの水色担当裙はギャップはんぱないっす¿ ↺デ イ リ ー ラ ン キ ン グ 最 高 172 位 ↪ 2024.4.28. （ コ メ デ ィ ）

『ねぇーふっかー。アイス買ってくれてありがとうー！』 深「なんで奢る前提なんだよ(笑)」 岩「若葉ー。タピオカ飲みに行こうぜ。」 『待って、今俺も言おうとしてた。』 渡「お前いい加減に自分の化粧品位買えよ(笑)」 『えー……ダメ？』 宮「ケーキ作ったけど食べ……」 『食べます！舘さん、大好きー！』 佐「若ー！好きなアニメのグッズ売ってるみたいだよ？」 『え？マジ？佐久間、一緒行こ！』 『あー！また康二写真撮ったー！』 康「仕方ないやん！カッコええもん！」 目「若くんさ、本当に馬鹿だよね(笑)」 『お前には絶対言われたくなかったわ(笑)』 ラ「若葉くん！大好き！結婚しよ？」 『…うーん。婚姻届持って来て？（笑）』 『……一番大好きなのは阿部ちゃんだし、一番惚れてるよ？……阿部ちゃん？照れてるの？』 阿「うるっさい……///」 SnowManの10人目は本当に愛されているんです。