れるside
全然帰れねぇ……
なんでこんなことに………
こっちからしたら迷惑なんだが??
こいつら本当に……
れるが不良ってことわかってんのか??
ほとけ達と話しとけや………
ちょっとあいつら呼ぶか…………
タッ ((猛スピードで走る
よし、あいつらと離れたし、
ほとけside
ん??
れるちに呼ばれた??
こえくんたちは??
なんか話してるな……
こえくんたちれるちに惚れてそう……
ライバルか……
まぁ、僕らの方が付き合い長いし大丈夫でしょ!!
…急に出てきたやつらに負けないから……
れるちは僕とこさめくんのものだ……!
とりあえず行くか……
あ、こさめくんは??
あ、居た。
早いなww
そんじゃ僕も行こ〜っと!!
トコトコトコ((歩く
れるside
ほとけが来ない……
あ、やっと来た。
油断してた……!
ダダダダダダダ((走る
まじか………
こいつら来やがった………
最悪気づいてないうちに帰るって選択肢があったのに……
タイミング悪すぎやろ……
まじかよ…
これから毎日学校来ないといけないのか………
生きづらい学校に登校するのは気が気じゃないな………
それに、人間関係きつそうやな……
まぁ、頑張るか……
″ずっと一緒″
こいつが、そう言ったから。
こいつがれるから離れていくまで
ちょっとだけ希望を持って進んでいこうと思う
れるの人生がここから一変する気がした
本編の話












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。