第2話

ツバキ
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2025/05/04 11:14 更新
学園長先生
ーーー
学園長先生
ーーーーーーー
内容は酷いものだった
天女は妖術という奇妙な技を使い上級生を操ったり、下級生には暴力
……最悪な内容だ
ツバキ
……
リンドウ
……ツバキ……っ!!
ツバキ
……これは予想以上に酷い……悪い子ですね
学園長先生
……そうじゃな
学園長先生
だがお主らは違うようじゃ、あかね組とは少しやり取りをして、わしはお主らに信用がある
学園長先生
……どうかこの忍術学園で色んなことを学んで行って欲しい
ツバキ
ありがとう……ございます
リンドウ
ありがとうございます……
学園長先生
では山本シナ先生、案内を
山本シナ
はい
山本シナ
……私は山本シナ
山本シナ
大丈夫、あなた達の事を……信用してみるわ
ツバキ
辛いだろうに……ありがとうございます
リンドウ
天女には部屋が用意されているんですね
山本シナ
ええ
山本シナ
ここよ
ツバキ
……部屋が綺麗……
山本シナ
前の天女がかなり酷く壊したから新しく作ったの
リンドウ
……
山本シナ
ツバキちゃん、その服寒くない?
ツバキ
はい、大丈夫です
リンドウ
あ、ツバキ、今この部屋には女しかいないよ
ツバキ
では目を開けますね
山本シナ
そっか、ツバキちゃんは男と初めて会ったのね
ツバキ
まぁ大体は
ツバキ
でも、まだ男を見ようとするのを何故か怖がってるみたいです……情けない
山本シナ
そんなことは無いわ
山本シナ
初めて体験することは何事も緊張するものよ
山本シナ
少しずつ慣れていきましょうね
ツバキ
はい!
山本シナ
じゃあ荷物を置いたら食堂行ってご飯食べましょうか
山本シナ
あ、夜は……申し訳ないけど各自調達になってて
リンドウ
分かりました
山本シナ
ここが食堂よ
リンドウ
……ツバキ
ツバキ
……はい
ツバキ
(目を瞑ってても分かる殺意と恐怖の視線……)
ツバキ
シナ先生、私達ご飯を貰ったら少し場所を移動しますね
山本シナ
えぇ、いいけど
山本シナ
この中じゃ流石にね
ツバキ
えっと……Bの定食を
リンドウ
じゃあAで……
食堂のおばちゃん
はい!て、天女様……
リンドウ
僕達天女らしいけど、そんなつもりはないんです
リンドウ
なので普通に接していただけると
食堂のおばちゃん
……そうね
食堂のおばちゃん
じゃあお残しは許しまへんで〜!
ツバキ
ありがとうございます
リンドウ
ありがとうございます
立花仙蔵
あ、天女様!
ツバキ
ひっ……!!
立花仙蔵
良かったら、食事を共にしても……
リンドウ
ま、間に合ったます!僕達2人で食べますので!!
ドロン!
山本シナ
え!?
立花仙蔵
き、消えた……
屋根
ツバキ
あ、ありがとうございますリンドウ
リンドウ
今日はなんだかお礼言ってばっかだね
ツバキ
ですね
リンドウ
さてと、いただきまーす!
ツバキ
いただきます!
その後
ドロン!
ツバキ
食堂のおばちゃん!美味しいご飯をありがとうございます!
リンドウ
美味しかったです!
食堂のおばちゃん
そう、よかった
ツバキ
じゃあまた
リンドウ
行こう!(学園長先生の所に)
ツバキ
はい
トントン
学園長先生
入れ
ツバキ
失礼します
学園長先生
なにかあったのか
ツバキ
いえ、この後、学園外に出たいのですが……よろしいでしょうか
ツバキ
森で修行を行いたくて
学園長先生
……よろしい、今後も外に行くのは許可しよう
学園長先生
だが、まだ町には出ないように
ツバキ
はい!
リンドウ
じゃあ外に
小松田
あの……サインを……
リンドウ
はい!
ツバキ
えっと……その、天女呼びはやめてください
ツバキ
私はツバキです
リンドウ
リンドウです
小松田
分かりましたー!!
リンドウ
切り替え早い……
小松田
なんか悪い人じゃなさそうなので!
小松田
それと、なんで先程から目を瞑って?
ツバキ
あ、えと、その
リンドウ
ツバキは今日初めて男にあったんですよ
リンドウ
元いたところでは接触厳禁で、それで緊張してて
ツバキ
は、はい……
小松田
そうなんですね〜!
シュッ
トットットッ
リンドウ
すごい、全部命中
ツバキ
緊張して上手く手が回せなくなるのが怖かったですけど、大丈夫そうです
リンドウ
じゃあ僕もクナイの練習しようかな
ツバキ
あ、夜ご飯の調達
リンドウ
鍋はあるよね
ツバキ
じゃあ山菜とか魚をとって行きましょう
リンドウ
そうだね……でも僕魚取れるかな……
ツバキ
だ、大丈夫ですよ!
リンドウ
1匹も……
ツバキ
で、でも私とリンドウだけですし、大丈夫ですよ
リンドウ
そうだね……じゃあこれでスープみたいなの作ろうか
ツバキ
はい
ツバキ
……(明らかに付けられてる……魚を取り始めた辺りから……気を引き締めなくては……)
ツバキ
……いつまでも迷惑をかける訳には行きませんね
ツバキ
明日はちゃんと目を開けます!
リンドウ
!!
リンドウ
うん!
リンドウ
……今頃サザンカ泣いてるんじゃないかな
ツバキ
……大丈夫ですよ、強い子ですから
ツバキ
(……天井から殺気……)
リンドウ
ツバキ……
ツバキ
……大丈夫、何があっても守ります
リンドウ
そういえばアサガオが泣きながら渡してくれた干し肉、少しだけ食べる?
ツバキ
頂きましょうか
リンドウ
……ツバキ、なんで、先生はここに行くことを許したんだと思う?
ツバキ
……まだ分かりません
ツバキ
里の掟に触れることだと思いますけど……それでも、何が大事なことがあるんですよ
リンドウ
ツバキ、死んだらダメだよ
ツバキ
もちろん、ここで死んだら里のみんなに顔向けできません
ツバキ
その為にも、私は慣れないと……
リンドウ
……他にも町とかに行ってツバキ可愛いからさらわれないようにね
ツバキ
それを言うならリンドウの方が心配です!
リンドウ
これでもくノ一だから、大丈夫だよ
ツバキ
私もですよ
リンドウ
んふふ
リンドウ
手土産何持っていく?
ツバキ
干し肉は必ずとして、ほかどうしましょうか
リンドウ
うーん、櫛とか?
ツバキ
いいですね
竹谷八左ヱ門
めっちゃガールズトーク……あの子達本当に天女?
尾浜勘右衛門
にしても、今度は2人か〜
カタッ
久々知兵助
ん?
不破雷蔵
!!
ヒョイッ(煙玉を投げる)
ボン!!
鉢屋三郎
煙玉!?
竹谷八左ヱ門
ゴホッゴホッ
尾浜勘右衛門
おい逃げるぞ!!
リンドウ
ツバキ……
ツバキ
流石にこのままじゃ……
ツバキ
ええ!?自己紹介!???
リンドウ
ほ、僕……出来ないかも……
学園長先生
何を言っとるほれ
ツバキ
うわぉっと……
リンドウ
つ、つつツバキ……
ツバキ
……大丈夫です、私がいます
ツバキ
とりあえず……目を……
そして、目を開けた先は……今まで見た女とは少し体格も顔も違う
人がいた
ツバキ
あ、ああ
リンドウ
……ツバキ、大丈夫?
ツバキ
……!
ツバキ
(一目見てみたかった……男が今そこに沢山!?!?)
ツバキ
(これが……男……?)
ツバキ
////っ!!
ツバキ
違う里から来ました!あかね組戌班、班長!くノ一のツバキです!
リンドウ
戌班のリンドウです!
ドロン!!
学園長先生
消えた!?
久々知兵助
なんだ!?
潮江文次郎
消えたのか……探せ!まだ近くにいるはずだ!
リンドウ
ツバキ!大丈夫?
ツバキ
私……初めて男を……見ました!
ツバキ
女より体格は上で顔つきも違う人が多かったです……!!
ツバキ
あ、つい緊張して……
リンドウ
大丈夫だよ、でも、今日初めて見た記念日だね
ボフン!!
ツバキ
ゴホッゴホッ……な、何事!?
学園長先生
なるほど、それで気が動転したのか
ツバキ
わぁぁ!!
ツバキ
は、はい、すみません
学園長先生
少し変わった術を使うと聞いていたが、これ程とは驚かせていただいた!!
学園長先生
それだけじゃ、またな
ツバキ
え?
ボフン!!
七松小平太
あ!いた天女様!!
ツバキ
(ぉぉおお、男!!!!)
食満留三郎
ここにいたんですね!?!?
立花仙蔵
探しましたよ!?!?((ニコ
ドカン!!
尾浜勘右衛門
天井に穴空いちゃった!?
リンドウ
あの……やめ……
久々知兵助
あ!天女様
ツバキ
あ、ああああ////
ツバキ
もう……勘弁……してください……い
不破雷蔵
あ!いた!
中在家長次
モソ……
潮江文次郎
急に居なくなるとは何事ですか!!
リンドウ
し、静か……
善法寺伊作
あ!顔が赤いですよ!やっぱり露出が多い服を着てるから……!!
ツバキ
あ……うぅ……
リンドウ
もう静かにしてくださいいいい!!!
その場の人達
!?!?!?
リンドウ
ツバキは今日初めて男の人の姿を見たんです!!
リンドウ
ツバキと僕がいた里は男に会う、接触することが掟で禁止されてて
リンドウ
初めてこんなに大量な今まで見ること接触することが許されなかった人達がいたら混乱するでしょぉぉぉおおお!!
リンドウ
一旦出てってください!!
ドン!(戸を占める)
尾浜勘右衛門
え、マジでそんな里存在すんの?
久々知兵助
まぁ無かったらあんな反応しないよね
立花仙蔵
だからあんなに混乱してたのか
リンドウ
ツバキ大丈夫!?
ツバキ
は、はい
ツバキ
落ち着いてきました……
ツバキ
あともう作者が何も思いつかないらしく……
リンドウ
それはまずいよ!
ツバキ
私達と忍たまの戦闘シーンを作りたいらしいんですけど……もう……どうしようかと
リンドウ
えー……まぁ頑張ってもらうしかないね!
ツバキ
そんなこんなで……
ツバキ
それでは!
リンドウ
またね!

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