BERNIEとPEARLと戦ったテレサはララを探すために、雨宮兄弟のところに向かっていた。
雅貴がWhiteRascalsの女の子たちを連れてきた。
ーーーその頃の広斗ーーー
遠くから歓声が聞こえた。
山王のコブラって奴がやってくれたんだろう。
おいおい、コイツまだやる気か?
まぁ、別にいいけど←(ちっとも良くないから!Byテレサ)
ちょうど拳を振りあげようとした時、誰かが割って入ってきた。
俺とICEの間に割って入ってきたのは、テレサだった
うるせぇ、くそ兄貴←(酷っ!!By雅貴)
向こうも仲間が来たみたいだ
ICEは仲間の声に耳は傾けているが、決着がつかなくてイライラしてるのか、近くにあったドラム缶をドカンと蹴飛ばした。
ようやく諦めがついたのか、ICEは俺の顔を見て
と言って帰って行った。
ーーー数分後ーーー
テレサは目の前にあるコンテナを指さしながら雨宮兄弟に聞いた
ーーーガチャーーー
中には部屋の隅で怯えて震えているララがいた。
テレサの声にピクッと反応したララは恐る恐る顔をあげてくれた。
テレサの顔を確認すると
テレサの顔を見て安心したのか涙を流しながらテレサに抱きついた。
テレサの腕の中で泣きじゃくったララは泣き疲れて眠ってしまった。
テレサはララをお姫様抱っこしてS-WORDの皆がいるところに戻った。





















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。