前の話
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この物語は 。
所詮
”フィクション”です 。
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ヒーローが 。 大好きで大嫌いだった。
そりゃそうだ 。 勝手に人を決めつけてはいけない。悪いヒーローだってイイヒーローだっているさ。
私の親はどっちに入る 。 どっちだろう 。
そんなこと、 もう 考えるのを とっくのとうに やめた 。
何したいんだっけ 。
どろどろとしたヒーローみたいな暮らしはしたくない。超常が起きてから、やっぱり人間って美しいなと実感することが増えたのだ。
闇落ちなんてしない 。 なぜなら私は
”光 ”
だから 。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。