今回少し長くなってしまいました(小説だけでも1000超え…)、ごめんなさい
そして毎回たくさんの♡、☆本当に嬉しいです😭ありがとうございます!
それでは本編どうぞ!!
あなたの名字sida
悲しい事に冬休みが来てしまった。
帰宅部の私は、学校に行く機会がないので、吉田先輩に会えないと思っている。(ダンス部は冬休み中活動あるよ!!by塩﨑)
部活加入者羨ましい〜
この時、部活入ったほうがよかったととても後悔した。
...
1月1日
あけましておめでとうございます
この世はめでたいかもしれませんが私は何もすることがないので、テレビを見てゴロゴロダラダラ過ごしています。
母「ねぇ、あなた」
『ん、なに』
母「ずっとテレビみてゴロゴロしてたっていいこと何もないよ」
「お母さんとお父さんこの後用事あるから、あなたは初詣、行ってきたら」
『え、私もついてっていi「今日はちょっとお父さんとデートだけどくるの?」
『どうぞ、行ってらっしゃいませ。』
だからメイクとかいつもより気合い入ってるんだ←
初詣かぁ、行きたくねぇ、
ってか娘置いて2人でお出かけするってホント仲良しだな(苦笑い)
…
さすか1月1日、神社は混んでいた。
お参りの列に並び、参拝した願い事は「テストでいい点が取れますように」とした。
おみくじを引こうと並んでいると見たことある人影が見えた。
あれはどこからどう見ても絶対に吉田先輩だ。
私は吉田先輩に声をかけた。
『吉田先輩新年あけましておめでとうございます。今年こそ私と付き合ってくれますか?』
吉田先輩は私の事を見ると「げ、なんでいるの」という顔をした。
てか私服めっちゃいい、メロすぎる
吉田先輩は佐野先輩と一緒だった。
佐野先輩「あなたの名字じゃんあけおめ~」
『佐野先輩、あけましておめでとうございます』
…
『ところで先輩方はなにお願いしたんですか?』
佐野先輩「こういうのっていっていいもんなの?」
『あっ、たしかに』
吉田先輩「ってかなんでいるの…」
『ぼっちなんでついてきちゃいました😉』
吉田先輩「あっ…(←あなたの名字の事を本気で変な奴って思った瞬間)」
…
『先輩、おみくじ引きましょう』
佐野先輩「いいね、」
吉田先輩「まぁいいけど」
と3人で列に並んだ。
すると佐野先輩が私にコソッと話かけてきた。
佐野先輩「あなたの名字はさぁ、恋愛のほう引くでしょ?」
『…やめときます、誰も引いてなさそうなんで少し恥ずかしいです』
佐野先輩「あなたの名字にも恥とかあったんだ←」
…
佐野先輩「おみくじどうだった?」
吉田先輩「中吉だったわ」
佐野先輩「俺大吉〜♪」
吉田先輩「うわぁ~うざっ←」
佐野先輩「あなたの名字は?」
めっちゃ言いたくかったのでおみくじみせた。
佐野先輩「大凶…!?大凶!?」
吉田先輩も思わず私のおみくじを見に来た。
吉田先輩「…大凶って笑」
2人は爆笑した。
ってか吉田先輩の笑い方ちょっと独特…
佐野先輩「大凶って本当にあるんだ笑」
…
その後ひと通り回れた。
『先輩、楽しかったです!!ありがとうございました!!』
歩きながら先輩たちの方をみた。
この時私は前から人が来ているのに気づかないでいた。
すると吉田先輩が急に私の腕を引っ張ってきた。
『!?吉田先輩?』
吉田先輩「危なっかしいなぁ笑ちゃんと前見ろよ」
!?思わず先輩の方をみた。先輩にあの時みたいにされると思っていなかった。
先輩の行動が、私をきゅんきゅんさせた。
自分の体温が急に上がってきたし、心拍数がみるみる急上昇した。
『吉田先輩...』











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!