第6話

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2026/03/23 03:02 更新
吉田sida





今日はダンス部恒例のクリスマス披露会当日。






チケットは佐野と家族にしか渡してない。






一曲目は1年生単独だったので、出番はないがその後の挨拶を担当された。






ステージ入った瞬間、佐野の事をすぐ見つけたが、横を見ると毎日のように告白してくるあいつあなたの名字がいた。






思わず「なんでいるの」という思いが顔に出てしまったが、すぐ気を取り直して挨拶をした。





アイツのせいで全然ダンスに集中できなかった。




...



披露会終了後、アイツと同じクラスの塩﨑に思わず聞いた。







『なぁ、アイツの事を誘った?』






塩﨑「あなたのニックネームのこと?あぁ、誘ったよ」






結局塩﨑だったのかよ。てかなにそのニックネーム。







正直アイツはしつこいからあまり好きじゃない。



毎日告白してくるのも鬱陶しいなとか思っていたので。






もうすぐで冬休みで少し離れなれることに安心した。

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