第62話

27.バレた…?
44
2026/01/14 11:00 更新
💁‍♂️💙
よっと…(持
💁‍♂️💙
あなたの下の名前を待たせないように僕も早く帰らないと…
🐱🧡
(つい持ち出してしまった…)
🐱🧡
(いや、これはあくまでも研究のため…)
🐱🧡
(「家に持ち帰ってまで読みたい」という訳では無い!)
🐱🧡
(断じて…!)
コツコツ…
🐱🧡
…?
💁‍♂️💙
ドーン
🐱🧡
っ…
💁‍♂️💙
す、すみません…!
???
大丈夫?
💁‍♂️💙
大丈夫ですか?
🐱🧡
~~?!?!?!
ドクン…
💁‍♂️💙
怪我は無いですか?
ドクンドクン…
🐱🧡
~!!///
💁‍♂️💙
あの…
バッ(立
🐱🧡
貴様!名を教えろ!
💁‍♂️💙
イっ💁‍♂️💙ですけど…
🐱🧡
(💁‍♂️💙…!)
🐱🧡
(こいつが…!)
🐱🧡
(使い魔召喚では悪魔を召喚し、位階は全て測定不可能!)
🐱🧡
(あなたの下の名前と共に魔界にはない木を出現させ…)
🐱🧡
(そして…!)
🐱🧡
(そして…!!)
🐱🧡
(ぶつかって私を惚れさせようとしている!!)
🐱🧡
(間違いない…こいつは…!)
💁‍♂️💙
むぐっ?!
🐱🧡
(こいつは…!絶対に人間だ…!!)
💁‍♂️💙
(なんだろう…)
💁‍♂️💙
(この状況…?!)
💁‍♂️💙
むぐ、むぐぐ…
🐱🧡
(落ち着け…落ち着くのだ私…!)
🐱🧡
(成すべきことをしなければ)
🐱🧡
(魔界に人間がいるなどしれたら大騒ぎになる)
🐱🧡
(魔関所警備長の父に連絡して、)
🐱🧡
(然るべき機関へ移送する!)
🐱🧡
(生徒会長として、学園の秩序を乱す芽は摘み取り燃やす!!)
💁‍♂️💙
(やっぱりぶつかったこと怒ってるのかな…)
💁‍♂️💙
あの、すみませn…
🐱🧡
🐱🧡
ふんっ!
🐱🧡
(先手を取られるところだった…!)
🐱🧡
(今のこいつの動き!)
あはは、ごめんごめん笑
んもー!!
翔くんってばー!!
ゴメーン
グキッ
あっ!
ヨロッ…
キャッ!
ドキッ…ドキッ…
シャララララ~ン
🐱🧡
(あの禁書の場面と同じ!)
ちなみに🐱🧡は人間界の文字は分からない
絵柄だけでドキドキしているのである
🐱🧡
(やはり危険…!一切の動きも見逃せん!!)
💁‍♂️💙
(やっぱり怒ってるんだー!!!)
💁‍♂️💙
あ、あのすみません!!(頭下
バッ
🐱🧡
へうっ?!(頭下
🐱🧡
(ど、どうしよう…)
💁‍♂️💙
(ど、どうしよう…)
🐱🧡
(咄嗟に同じ行動をとったがここからどう動くのだ…?!)
🐱🧡
(まさか、手を繋いで惚れさせる気か?!)
💁‍♂️💙
(なんでこの人も頭下げてるんだろう?!?!)
するっ
コトッ(落
その時、🐱🧡の懐から初恋メモリーが落ちた
🐱🧡
あっ…!
💁‍♂️💙
ん…?(拾
🐱🧡
あっ、それは…
💁‍♂️💙
なっ…!
💁‍♂️💙
わぁ…!懐かしい…!
💁‍♂️💙
初恋メモリーだ!
🐱🧡
…!
💁‍♂️💙
僕、この本大好きなんですよ!
💁‍♂️💙
ていうか…アシスタントしたことあるんだよなぁ…懐かしい。
💁‍♂️💙
あーだこーだ…
🐱🧡
(初恋…メモリー…?)
🐱🧡
(よく分からんが、禁書に反応した…!)
🐱🧡
貴様、やはり…!
💁‍♂️💙
特に、桜の木の下で告白するシーンが良くて…!
🐱🧡
…!
💁‍♂️💙
凛ちゃんと翔くんの距離がグッと近づくというか…
🐱🧡
貴様、その本が読めるのか…?
💁‍♂️💙
もちろん!それに、あなたの下の名前ももちろん読めますよ
💁‍♂️💙
でも、なんでこんな所に初恋メモリーがあるんです?
💁‍♂️💙
だってここ魔界…
💁‍♂️💙
((ここ魔界だ!!!))
💁‍♂️💙
あっ、今のは、その…!!
💁‍♂️💙
はっ!
🐱🧡
✨✨✨✨!!!!!
🐱🧡
読、め、る、の、だ、な?!?!?!
💁‍♂️💙
は、はい!!
🐱🧡
では、これは何と読む?
そう言って🐱🧡が漫画の一コマに書かれてある一文を指す
💁‍♂️💙
て、転校生の青空翔です…
🐱🧡
じゃあこれは?
💁‍♂️💙
ドキドキ?
🐱🧡
これは!?
💁‍♂️💙
きゅんきゅん?
ずいっ
🐱🧡
一緒に来てもらおう。
🐱🧡
そして、そのあなたの下の名前という名の者も連れてこられるなら連れて来るのだ
💁‍♂️💙
は、はい…
💁‍♂️💙
(ま、まずい…!!)
プルルルルル…📱
(なまえ)
あなた
ん?
(なまえ)
あなた
あ、💁‍♂️💙君からか
ピッ
(なまえ)
あなた
はーい、もしもし?どうかした?
💁‍♂️💙
『えっとね、その、かくかくしかじかで…』
(なまえ)
あなた
えーっと、なんか色々あったみたいだけど…
(なまえ)
あなた
つまりはオレンジ色の髪をした背の高いお姉さん「着いてこい」って促されて…
(なまえ)
あなた
それで今私も呼ばれてるーー…ってことでいいのかな…?
💁‍♂️💙
『うん、それで合ってるよ』
(なまえ)
あなた
えっと、要件って聞いてるの?
💁‍♂️💙
『それがわかんなくて…』
(なまえ)
あなた
あー、分かった💁‍♂️💙くんに何かあったら大変だしすぐ行くね
(なまえ)
あなた
場所は○○でしょ?
💁‍♂️💙
『うん、そう!』
現在地分からなかったんだごめんね!!🙇‍🙇‍🙇‍
(なまえ)
あなた
じゃあ一旦切るね。またね!
💁‍♂️💙
『うん、また後で!』
プチッ📱
電話を切ったあと、私はいまの💁‍♂️💙君の身を案じて少し早歩きで廊下を進んでいた
トコトコ…
(なまえ)
あなた
(…ん?)
(なまえ)
あなた
人影があるな…
(なまえ)
あなた
……む。
(なまえ)
あなた
(あの触角はもしやもしや💁‍♂️💙君だな…?)
(なまえ)
あなた
お待たせ!💁‍♂️💙くん!
呼び掛けに気づいた💁‍♂️💙君がこちらを向いて笑顔で「あなたの下の名前!」と言ってくれる
💁‍♂️💙
ねぇねぇあなたの下の名前、
(なまえ)
あなた
ん?
💁‍♂️💙
ぼ、僕もしかしたら人間だったてことバレちゃったかも…
(なまえ)
あなた
何の話をしているのかよく聞き取ろうとする🐱🧡をじっと見つめてバレているか探ろうとしたが…
🐱🧡
…む?
(なまえ)
あなた
んー…
(なまえ)
あなた
(ソワソワしていなさそうだしおじいちゃんが付けてくれた香水もある…)
(なまえ)
あなた
(第一、悪魔にとって人間は最高の食料。)
(なまえ)
あなた
(気づいていれば喉から手が欲しくなるほどおかしくなるはずだけど襲ってくる気配もない…)
(なまえ)
あなた
大丈夫!あの人はその事には気づいていないし、万が一気づかれてても私が命かけて守ってあげるからさ!
と言ったあと、それに加えて安心できるよう小さく微笑んだ
💁‍♂️💙
…!
💁‍♂️💙
うん…!ありがとう、あなたの下の名前!
⚠️主注意⚠️





















にたまご。
にたまご。
この頃はまだアンケ取ってないので名前変わってなくてすみません…!🥲‎
にたまご。
にたまご。
あと凛ちゃんと翔くんの絵文字ほんとに思いつかなくて原作どおりのお名前ですすみません🙇‍♀️🙇‍♀️
にたまご。
にたまご。
新作の方も一応進めているので乞うご期待ということで…
にたまご。
にたまご。
ではおつたま!

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