第4話

堕ちる
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2025/12/28 12:23 更新
暗い部屋


何日経ったかわからない





でも、怖いはずのこの部屋が

いつの間にか、”静か”そう感じるようになってきた



































ガチャッ

扉が開く

奥からナイトメアが姿を現す

ナイトメア
ナイトメア
今日は随分と落ち着いてる

彼はそう言って、ゆっくり近づいてくる




私は、逃げない 目を逸らさない




その変化に、彼は気づいていた


ナイトメア
ナイトメア
聞かせてくれ

そっとしゃがみこみ、目線を合わせる

重厚感のある圧倒的な圧力は抑えられていた








ナイトメア
ナイトメア
俺がいないとき、何を考えていた?

一瞬の沈黙






























あなたは、そっと息を吐いていう
(なまえ)
あなた
ま、ってた…来るのを
少しおびえて、かすれた声が出てきた


空気が止まる

ナイトメアの目がわずかに見開かれた

ナイトメア
ナイトメア
それは、”怖い”から?
ナイトメア
ナイトメア
それとも___


問いかける声は、試すようで少しだけ不安を含んでいた





































主人公はゆっくり首を振る


(なまえ)
あなた
ナ、ナイトメアが来ると、安心する
(なまえ)
あなた
ここにいるのが、もう…嫌じゃない








次の瞬間

ドンッ



壁に手をつかれ、距離が一気に詰まる




























けれど、乱暴はされなかった

壁ドンなのに、触れ方が優しい

ナイトメア
ナイトメア
…選んだんだな

あなたは逃げなかった


その代わり、ナイトメアの外套の裾を、そっと掴む

(なまえ)
あなた
…うん

その言葉で、ナイトメアは軽く息を吐いた

ナイトメア
ナイトメア
満足だ


そう呟いて、あなたの前に深くしゃがみ込む











































そして、そっとあなた腰にキスをした


これはもう、実験なんかじゃない

確かな愛情だった
ナイトメア
ナイトメア
もう、実験は終わりだ







立ち上がって、目を見る
ナイトメア
ナイトメア
一緒に堕ちようぜあなたの恋人からなんて呼ばれたい?



腰に残るぬくもりは、怖いほどやさしかった
顎クイ好き((
顎クイ好き((
ナイトメアは何で腰にキスをしたんだろうね?
顎クイ好き((
顎クイ好き((
どうしよ…一緒に堕ちようぜ好き(((((

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