前の話
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ある日のこと、私は寝ていたのだが……
、?ん?なんかベッドの色も違うし…、
あれ、部屋も違う、?
隣に誰か居る……え?いる!?
叫びそうだったが、一旦手で塞ぐ。
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや!?
第七王子のロイド様がッッッッッッ!?!?
いやいや、危ない、危ない。
早く抜け出そう……(ゴソゴソ
そこにいたのは白に近い水色の髪を後ろに一束にまとめた女性。
てか、
や、ヤバいヤバい、バッチリ目が合ってる!
どうする?どうすればぁ……!
あれ?気づかれてない……?何故?何故なの?
?……あ、ロイド様がこっそり呪文束唱えちゃってるぅ〜!!!
寝言でそれは危ないよ。でも今はナイスだよ。
現れたのは紫色の短い髪の毛をした女の子。
やだ?何それ、可愛すぎ。
それより、まじでヤバいんだけど?
どこかと思えば、
「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」
だし!
私だわッ!
ロイドも起きたところでのシルファの居ない、ロイド、レン、私の密会が始まった。
いやいや、待てよ。待て待て?
やばい、私の心が汚れてるからかエロい言葉に聞こえる。
( 嘘です⚠︎︎ )
推しと喋れるなんて最高!
だけど、今の状況上、どうすれば?
それこそがもう……いや、もう言わないでおくよ。
ロイドはレンが用意した紅茶を飲み干し、座ってた椅子から立ち上がる
・・・
少しばかり嫌な予感がしたので。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。