第4話

3.秘密事
623
2025/03/12 10:08 更新

会議が終わり、メンバーがゴロゴロしている頃

俺はらんに別室に呼び出されていた。
いるま
話って?
らん
…えと、、

どんな話かは知らないが、メンバーの前では言いづらいということだけは雰囲気で察した。
らん
…あの、さ…
らん
ぃ、いるまって…好きなh

らんが何か言いかけた時、部屋の扉が開いた。
こさめ
らんくーん……ぁ…
らん
こさめ、、
こさめ
ごめん…なんか邪魔しちゃった、?

気まずそうに言うこさめにらんは優しく言った。
らん
…ううん、大丈夫だよ。
らん
俺らも戻ろうかって話してたとこだから、笑
らん
…ね、いるま。
いるま
あぁ、そうだな。
こさめ
そうなの?
じゃあ一緒に戻ろ!
らん
うん、笑

楽しそうに話す2人の後ろ姿を静かに眺める。

…さっき何を言いかけたんだろう。
誤魔化したってことは、何かマズイことがあって俺だけに相談しようとしていた、とか…。
…普通に俺への愚痴だったりして。

俺はらんじゃないから、考えても正解はわからない。
いるま
(…今度2人の時聞いてみるか。)

そんなことを呑気に考えながら俺は2人の後を追った。

プリ小説オーディオドラマ