第2話

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2023/12/16 16:05 更新





『私がなりたかったのはこんな仕事じゃない』


『だったら、、、、』


『私がとる行動はたった1つ』


『ここを辞める』


そう、決心した私は早速毛利さんのところに行った




ガチャ🚪


『失礼しま...すぅ?』


「「?!」」


『え?なんで瓜生さんが居るの?』


そこには毛利さんと瓜生さんが居た


「おぉ、あなたじゃねぇか」


「どーしたんだ?」


『いや、私は毛利さんに用があって...』


『瓜生さんは?どうしてここに?』


「俺も毛利のおっさんに用があってな」


なんと私と瓜生さんはコンマ数秒違いで毛利さんの部屋に入っていた



「どーした、2人とも」


毛利さんが話しかけてきた


「あなたから言っていいぞ」


『え、でも瓜生さんの方が先に入ったんで...』


「別に俺、大したことじゃねぇし」


『じゃあ、遠慮なく』


私は毛利さんの机の前まで行って


『毛利さん...私、人を笑顔にしたいので』





『私...』


『殺し屋やめてメロンパン屋になります!!』


私がそう言うと瓜生さんがびっくりしていた


「えぇ?!お前も?!」


『え?お前もって...』


「俺もそれ言うためにここに来たんだけど?!」


『えぇ?!龍臣さんも?!』


その後私は瓜生さんと少し話して同じメロンパン屋の師匠に会っていたらしい


そこで学びたいと思っていた...



なんとまぁ、私と丸かぶりの意見でここに来ていたらしい



その後、瓜生さんも辞めると言っていた


「なんだと!?シーナ、死龍!!お前達ほどの人間がなぜ!?」


「それに独断で組織を抜けるという事がどういう事なのか分かっているのか!?」



その後も毛利さんは私達を止めようとしたけど


『毛利さん、私は自分のやりたいことが見つかったの』


『本気の私は止められませんよ』




傍から見たらふざけていると思われるかもしれない


けど、私は自分を救ってくれたあのメロンパンを作りたい


自分の手で人を笑顔にしたい


****

その後私達は師匠の所に一緒に向かっていた


その時、瓜生さんが私に何か言いたそうにしていた


『どうかしましたか?』


「いや...アイツには言ったのかと思って」


『あぁ...言ってませんよ』


『私は多分あの子から嫌われてますから』


「そうには見えないけど」


『ま!別にいいんですよ!』


『さ!早く行きましょう!!』



私はあの子から嫌われている。だって最後にあった日も"絶望したよ"などと、言われたからね


『(そう、私は嫌われた...)』


その後、師匠の元に着いて私達は修行を始めた


瓜生さんは凄いを通りこして、引くレベルに師匠から罵倒に近い言葉を浴びせられていた


私はと言うと優しい口調で指導を受けた


なんの差かはよく分からないが私達は必死になって頑張った





そしてようやく厳しすぎた修行を乗り越え、師匠からお店を引き継いだ


『これでやっと...人を笑顔にできる』


『私が望んでた仕事』



私は自分の手を見て嬉しさが溢れだしてきたのでギュッと握りしめた


『瓜生さん!共に頑張りましょう!!』


「あぁ!よろしくな!あなた」


『はい!』



🦐  まじ推しが決まらん

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