小説更新時間: 2026/04/04 09:44
連載中
食と殺しは紙一重

- ノンジャンル
- オリジナル
「変わったガキだ、俺を見ても逃げないなんてな」
熊の血をかぶったまま、俺はそう言った。
今俺の目の前には、傷だらけですぐにでも捻り潰せそうなガキがいる。
「おじさん…ありがとう……」
「……は?」
つい聞き返してしまった。
「ありがとう」だなんて、俺みたいな奴に言う事じゃない。
何を考えているんだこのガキは。
食も殺しも生きるため。
なら、誰を殺ったって同じだろ?
熊の血をかぶったまま、俺はそう言った。
今俺の目の前には、傷だらけですぐにでも捻り潰せそうなガキがいる。
「おじさん…ありがとう……」
「……は?」
つい聞き返してしまった。
「ありがとう」だなんて、俺みたいな奴に言う事じゃない。
何を考えているんだこのガキは。
食も殺しも生きるため。
なら、誰を殺ったって同じだろ?
チャプター
全9話
8,761文字
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