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小説
コメディ
武装探偵社お抱えの呪術師“ヒーローの護衛”をすることになった
インターン 一日目
お早う、、、
お早う御座います！
ケッ
お早う御座います
此処は探偵社のビルの前なのに、何故に此奴等が居るのか其れは、、、
此処が探偵社だよ
ｺﾝｺﾝｯ
失礼します！
失礼します
、、、
お前たちだな
此処でインターンをする雄英生は
あ、皆！
そうそう、この子たちだよ〜
へぇ〜
（解剖のし甲斐がありそうだねェ）
皆さん、こんにちは！
こ、こんにちは、、、
（この子達がヒーロー、、、）
こんにちは、、、
こんにちは
,:('ω' ))ﾑｼｬﾑｼｬ
は、はい！こんにちは！
（この人達が武装探偵社の、、、）
ドアを開けると、社員はほぼ全員揃っていた矢っ張り皆表情が固い自己紹介と社長への挨拶を終え、早速仕事をしてもらう街の見廻りだ
チッ
何でテメェが付いて来てんだよ！
其れは社長に云って
ちょっと、かっちゃん！
爆豪、あなたの下の名前（偽名）さんも今はインターン先の人なんだぞ
爆豪にキレられ乍ら横浜の街を歩いていたすると、、、
焦凍ォォォォォォォ！！！！
うわぁぁぁぁぁ！？
あ“ぁ”？！
（、、、うわぁ）
（まじか、、、）
何の用だよ
エンデヴァー
社長への挨拶中、、、
宜しくお願いします！
宜しくお願いします
あぁ、一週間宜しく
ちょっとかっちゃん！
流石に今は挨拶しないと！
うるせぇ黙れクソデク！！
（あ〜あ、、、）
社長、許してあげて、、、
あ、あぁ、、、、、
（見た目と雰囲気で、もうまともじゃ無いのは判っていたが、、、）
社長は、爆豪がやばい奴で有る事を覚えた
