この頃急に任務が減った
絶対におかしいと思う
今まで散々私に回ってきてた任務が突如としてなくなった
何かあったとしか思えない
そうゆうことか…、
でも、なんでふわりは私から任務を奪い取る必要があった?
上層部のお気に入りだから私の分の任務をふわりに回すなんて簡単なことだと思うけど…
あ、そっか、形見に慰めてほしいんだ、
なるほどね
こいつガチ任務持ってきやがった…!!
別に、いいけども
馬鹿な私は、五条悟の視線に何の疑問も持たなかった
五条悟side
≪教室≫
教室に入るなり野薔薇が勢いよくそう聞いてくる
悠仁、
大方宿儺が教えたか、ふわりの実力と等級があってないことに気づいたか…
野薔薇が悠仁に掴みかかったところで、僕の携帯が震えた
…電話、それもあなたの下の名前から
ふわりは泣きすぎて寝てるし…、
出よう、取り合えず
その言葉を最後に、電話は切られた
野薔薇がイラつきながらそう言う
その瞬間、天元の結界が発動した…にもかかわらず、
高専内には大量の”特級呪霊”が放たれていた















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。