黄side
俺が…ジェシーに電話をかけると
すぐに出たが…何も言わない…ジェシー
きっと…さっき出たのが、ラウールで
そのあとに…めめがでて俺は何も喋ってないから
疑ってんのかな…
俺は…一方的にきった。
きっと…ジェシーの事だから…すぐに
電話をかけなおしてくるのが…分かるから
携帯の電源もすぐにきった。
何を言われるのか…怖すぎて無理
ラウールに言われ…携帯の電源をいれる
そしたら…通知がすごい事になっていた
着信 66件 メール 66通
全部…ジェシーからだった!
6って数字が…なんか嬉しいとさえ感じる
でも…66ってすご…ちょっと怖って感じるのは内緒
そして…俺は…また電話する事になったのだ















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!