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第8話

宝石
11
2024/09/12 13:21 更新
カヘルたちは西の方へ進んでいった
西の方へ進んでいくと、牧場などが広がっている
歩いているだけでは暇なので二人は話し始めることにした
ゼイガス
ゼイガス
そういえば、カヘル
カヘルってどこに住んでいたんだ?
カヘル
カヘル
んー、住んではいないよ
ずーっと旅を続けて宿に泊まってる
ミィミ
ミィミ
ピィー
カヘル
カヘル
お金は、行く先々でバイトみたいなのしてたよ
ゼイガスたちと似てると思うな
ゼイガス
ゼイガス
そうなのか
よくそれでやっていけたな
ミィミ
ミィミ
イー?
似たようなことをしているし、そこまで大変ではなかったカヘルは少し疑問に思った
カヘル
カヘル
そんな大変なことある?
ゼイガス
ゼイガス
維持費とかが大変なんだぜ
一応これでも仕事としてやっているからな
カヘル
カヘル
ほえー、仕事なんだ
ミィミ
ミィミ
ピィー
ゼイガス
ゼイガス
こうして、なんとか続いているけどな
カヘル
カヘル
ねぇ、事務所とかあるの?会社とか
ゼイガス
ゼイガス
いや、ないが?
カヘル
カヘル
……それ、会社として成り立ってないよね?
カヘル
カヘル
仕事って呼べるの?
ゼイガス
ゼイガス
……ビミョーだ…
ミィミ
ミィミ
ピィ…
カヘル
カヘル
ダメじゃん
それだったらほぼ意味ないよ
ゼイガス
ゼイガス
別にいいだろ…
しばらく道なりに歩いていくと、公園のような場所に着いた
カヘル
カヘル
ねぇ、一回あそこで休んでいかない?
ちょっと疲れたよ…
ミィミ
ミィミ
ピィ
ゼイガス
ゼイガス
そうだな
いったん休むことにするか
高台があったのでその上に上っていき、あたりを見渡す
周りはさまざまな色の木や、カラフルな花畑があった
カヘル
カヘル
うわー!すごい綺麗だね
ゼイガス
ゼイガス
確かに綺麗なんだが、ほとんどの植物に毒があるからな
触るなよ
カヘル
カヘル
そんな毒があったら気軽にその辺歩けないじゃん
ミィミ
ミィミ
イー!
ゼイガス
ゼイガス
まぁ、そうだな
ゼイガス
ゼイガス
種が絶滅しないための工夫なんだろうが、邪魔で仕方ない
カヘル
カヘル
でも綺麗な景色を作ってくれてるんだよね
カヘル
カヘル
それなら結局いいんじゃない?
ミィミ
ミィミ
ピィピー
ゼイガス
ゼイガス
それもそうだな
カヘル
カヘル
僕、そろそろ休憩終わりにするよ
ゼイガス
ゼイガス
そうか
ならいくか
ミィミ
ミィミ
イー
高台から降りて、もう一度道なりに戻った
カヘル
カヘル
あれ?こんな木あったっけ?
そこには少し透き通っているガラスのような木があった
ゼイガス
ゼイガス
なんだこれ?
ミィミ
ミィミ
カヘル
カヘル
このリンゴみたいなの、すごい宝石みたいに輝いてるね
ミィミ
ミィミ

イー!
なにかに反応したのか急に大きな声を出した
ゼイガス
ゼイガス
どうしたんだこいつ?
カヘル
カヘル
もしかして、この木の実がほしいの?
ミィミはうなずいている
ゼイガス
ゼイガス
毒とかないのか?
カヘル
カヘル
大丈夫だと思うよ
ほら、あげる
ミィミは木の実を食べ出した
ミィミ
ミィミ
ピィー!
少しだけ光り輝いたかと思うと、その光は空へ上っていった
カヘル
カヘル
おいしかった?
ミィミ
ミィミ
ピィ
ゼイガス
ゼイガス
なんだったんだ?
光が上へ上っていったが…
カヘル
カヘル
まぁ大丈夫!異常がないならOKだよ!
ゼイガス
ゼイガス
…だが、違う意味で異常だったんじゃ…?
ミィミ
ミィミ
イー
カヘル
カヘル
ほら、今は元気そうだし
ゼイガス
ゼイガス
それならいいのか…?
カヘル
カヘル
よし!進もう!
ミィミ
ミィミ
イー!
ゼイガス
ゼイガス
あぁ…
大体折り返し地点くらいまで歩いてきたところから、目的地に向かってもう一度歩き出した
おまけ
作者です!
更新頻度ゴミです!
どうしよ!
許してください!
今度からはもうちょい早くできるように頑張ります!

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