第9話

もう一度 1 赫蒼赫
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2025/05/03 06:56 更新
翠
あるけー、?
赫
ぁ、?
赫
なんだよ。詐欺師野郎
翠
…



赫



おかしい 。 いつも詐欺師やろうといえば



怒りに触れて 挑発に乗ってくんのに


翠
しゃるろが、事故にあったってよ、。
赫
は、?



なにも内容が入ってこず 頭が真っ白になった



赫
おま、冗談だろ?笑
翠
…



 哀しそうに顔を逸らされた。




翠
ここ、病院の場所。
翠
帰ってきたらなんでも受け止めてあげるから、


それだけ言って かなめは 戻っていった 。



受け止めてあげる。 なにか引っかかるな、











ガラガラ

赫
失礼するぞ。
赫
しゃるろ大丈夫なのか、?


そう声を掛けながらベットのところまで行く


蒼
ぁ、はいっ
蒼
その、もしかしてかなめさんのお友達ですか、?
赫
は、、?
蒼
ごめんなさいっ俺記憶喪失みたいで、っ
赫
ッ、



 ギリ と 歯の音がする 。





 今までの思い出は全部無いって事だよな、


赫
御前は、今までのこと知りたいか、?
赫
それとも知らないまままたやり直すか、?
蒼
…俺、どっちも後悔すると思います、



 彼は少し考えてから言った


蒼
知ってしまったら色々迷惑かけるし、
蒼
今の俺が拒絶しざるおえない状況にもなるかもしれない、
蒼
知らないままだったら貴方達に悲しい思いをさせてしまう、
蒼
良かったら貴方が決めてくださいっ、笑
赫
…俺はアルケーだ。覚えておけ
蒼
あるけー、。




 そのままほんと少しだけ話して帰った 。













 皆でシェアハウスしてる家の前に立つ



 ''かえりたくない'' その言葉が脳裏に浮かぶ




 このままドアを開けてしまえば 詐欺師野郎が



 慰めに待っているだろう




 あんな奴に慰められてたまるか、っ




赫
帰ったぞ、。
翠
ぁ、おかえりあるけー、どうだった?
赫
別に、。



 少し驚いた顔をしていたが無視して部屋に戻った












分からない どうすればいいか 。



しゃるろと 俺は 恋仲だ 。



もししゃるろが違う奴好きになったら 、?


赫
どうすればいいんだよ、










翠
ああやって溜め込むから受け止めてあげるって言ったのに、

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