近くのベンチで泣き崩れているれいとるい
走ってれいとるいのとこに行く
2人を強く抱く
俺でも辛いんだかられいとるいはもっと辛いはず
2人も連れて行く
何があったのかちゃんと知りたい
まずなんでここにいるのか
柏原さんがなんで倒れてたのか
救急車では俺たち3人の泣き声が響く
れいはずっと謝ってるし
岡本さんはずっと応急処置してる
病院について岡本さんが治療室に入って行く
前みたいに手術した前で泣きながら待ってる
今度は助かりますように
これ以上俺らに不幸が来ないで欲しい
もう辛い思いはたくさんした
どれぐらい時間が経ったかわからない
だけど不安で押しつぶされそう
泣き崩れてるいは寝てしまった
れいだけはずっと腕の中で泣いてる
俺はれいを撫でることしかできない
無理に今は話さないほうがいい
手術室から出てきた岡本さん
るいのことを見てからこっちにきてくれた
るいを抱き上げてれいと手を繋ぐ
部屋に入る
だからか、、れいとるいからしたら楽しめて嬉しいだろう
俺が置いていかなきゃ、一緒に行けば良かった
また酔っ払い
もう嫌だ











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。