私は6人を家に残し、隣町にある私の大学へと向かった。
私は音大で音楽の勉強(ピアノ、管楽器メイン)をしている。特に、音楽教員免許が欲しいのでソルフェージュあたりには力を入れている。
今日は普通に楽譜と楽器を忘れたから取りに行くだけだ。
電車で移動しているのだが、この時間帯はかなり電車が空いているので座ることができる。
ふと目を前にやると右斜め前ぐらいにかなりの美形が座っている。
あの6人もそこそこ……いや、かなりイケメンだがこやつもなかなかよのぉ
……え、なんか近づいてきた
え、ん?こちらとしては何もいいことないが??こんなイケメンの近くにいたら私が目立つやんか
……ん?
で、何がどうなって一緒に行くことになったんだよ
……ゑ?
いやいやいやいやいやいやいやいや!
だれだよ!!おまえ!!!こんな美形会ったら忘れたくても忘れられないわ!!
え、お、あ、同い年なんやぁ
…過去にこんな彼氏いたっけ?????
いや、彼氏いない歴=年齢の我がこんな美形の彼氏がいるなんてこと妄想、幻想、幻覚、幻聴や!!
何が起きている…!?
すげー嫌な感がするけどまぁええやろ
ん、まてよ
その誰かって確か…
えっと……
こいつはかなこちゃんつまり叔母の息子の1人の
栄田 蒼衣 (えいだ あおい)だ。
こいつとはずっと仲良くしてたし小さい頃はかなこちゃんの家でよくお世話になってたから遊びまくったいい思い出がある。
思ったよりこの小説の伸びが良くて大変びっくりsurpriseですね笑
これからもどうぞご贔屓に…













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!