そして智は即座にRADに連絡をした
智[FBIの人間と話をしたい、呼べ]
そして、ネット会議が始まった
隊員[こちらFBIの…]
ブルー[ブルースカイプスだ]
智[お前に任務がある]
ブルー[なんだ?]
智[兄貴を殺して欲しい]
ブルー[なんだと?]
智[ウィリアムの血を全て消し去る]
智[全員殺して、俺の血だけで操ることにする]
ブルー[それでAGTやNSKを倒すってのか!]
智[なぁ、兄貴と話す機会があんだろ?]
ブルー[いや、今日君とお兄さんと話したよ]
ブルー[武くんは必死に息子のことで
謝っていた]
智[グリーンか]
ブルー[まぁ良い、報酬ははずむんだろうな?]
智[俺の血を提供しよう]
ブルー[契約成立だ]
智[三人は脅すだけでいい、殺すなよ]
ブルー[わかっている、私の手にミスなどない]
そして、智はグリーンの実の父親である
ブルーに頼んで、武を殺せと命じたのだ
ステイサム[団長…]
智[これがベストだ]
智[もう子供心とかそういうのは一切いらん]
智[俺は覚悟を決めた、ウィリアムの血を
抹殺し、AGTもNSKもRADも全部削除する]
智[感情的になれば覚醒できるのなら
望むところだ]
一方その頃ブルーは
ブルー[正気かよ、俺が武くんを殺すだって…]
ブルー[流石にできっこねぇな…]
ブルー[ならば、必ず生還できるように
すれば…]
ブルー[そうするしか方法はないな]
ブルーは日本の千葉駅に爆弾をセットしたのだ
シャンティ[FBIと繋がっていたとは]
智[元々ブルーはRADのlegend隊の隊員
だった、そしてグリーンの父親でもある]
智[ブルーはウィリアムの血とシルバーの
設計図を盗み、自分で作っていたというわけだ]
そのあと、ブルーからメールが送られてきた
智[見ろ、ブルーからだ]
メールの内容は遺体にシルバーを
使ったらどうなるかだ
シルバーを使った遺体は完全なる
ゾンビのようになり
身体能力などが上がっているが
死んでいるから知能と感情はない
そして、1番は感染症ということだ
噛まれたりしたら即死はおろか、ウィリアムの血を持ったゾンビが生まれてしまうとのことだ
智はそれはとても困っことである
なぜなら、智はウィリアムの血を世界から
消そうとしているかだ!
そんなことをしたらウィリアムの血は増え
放題なのだ
それだけではなく、どんどん一般市民が
殺されていってしまうのだ
智[なるほどな]
それだけではなくもう一つ送られてきた
なんと、実はとある組織がそれを人造人間に
感染させ、世にで回したということだ
これが世に出たら炎上間違い無し
それが、あのAGTの直系組織
project Sであった。
智[なんだと]
さらに、ブルーの情報によれば
それが千葉県内に存在しているとの事だった!
智[くそ、すぐに周辺にミサイルを落として
消し炭にしろ!]
智はそうFBIに命令した
智[千葉くらいならミサイルをおっことしても
構わん!やれ!]
智[これ以上アイツに
振り回されるのはごめんだ]
智[もう何もかもいらん]
智[よし、流星に連絡しろ]
そして、流星と電話がつながった
智[流星、お前達が使ってたAGTの人造人間の血液はまさかウィリアムの血
が流れているのか?]
流星[そこまではわからない…]
智[わかった、ならロシアに問い合わせる]
智[奥歯三本な]
流星[待ってくれ!もう尋問はya…]
問い合わせた後、智にロシア班からの
連絡が来た、どうやらトラブルが起きており
それを調べ上げるのは困難とロシア班の
エントリーが言っていた。
エントリー[どうしますか!団長!]
智[ロシア班のラオと二人でロシアの
基地を捜索しろ]
智[全員殺して構わない、なんとかして
侵略を止めろ]
智[その基地さえ滅べば、ロシアは止まる]
智[だが、他の国は止まらんがな]
智[それで、お前らに尋ねたい]
智[人造人間のデータを送って欲しい]
エントリー[わかりました、なんとか
取って送ります]
智[それでいい、戻れ]
エントリー[はい]
紆余曲折あったが、ロシアが保管する
人造人間、「桜アカリ」の設計データを
ロシア班が回収した。
エントリー[こちらロシア班エントリー
データ回収できました、転送いたします]
智[届いたぞ]
エントリー[それでは私はまだ
崩壊作業がありますので]
智[わかった、ご苦労だった]
そして、智はそのデータを見たら…
智[これは…]
part42へ続く












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!