第34話

33 .
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2023/01/25 22:20 更新








じょんぐく
じょんぐく
   落ち着きました?   
てひょん
てひょん
   うん、だいぶ …   
じょんぐく
じょんぐく
   よかった ㅎ   
てひょん
てひょん
   …. //   










あれから恥ずかしすぎて


ずっとジョングクの腕の中にいた僕 。


自分から飛び込んでいったけど、正直 …






終始ドキドキが止まらなかった((












じょんぐく
じょんぐく
   それで、ご飯、行くんでしたっけ?   

てひょん
てひょん
   あっ!!そうだった!!!(   





















それからランチをする為にお店にやってきた僕ら 。


実は僕、この日の為に色んなお店を調べて


ちゃんとあれ ・ ・の予約もしたんだ ㅎ
















てひょん
てひょん
   グガ、おいしい?   
じょんぐく
じょんぐく
   はい!とってもおいしいです ㅎ   


じょんぐく
じょんぐく
   でも驚きましたよ、いつの間にこんなお店予約してたんです?ㅎ
てひょん
てひょん
   んー?秘密〜ㅎ   
じょんぐく
じょんぐく
   えーなんでですかーㅎ   






とそこへ …







スタッフ
   Happybirthday!ジョングクさん!   









という声と共に、


おしゃれなバースデーメロンケーキが


僕達のテーブルに運ばれてきた 。








ケーキの真ん中には、


『 정국 Happybirthday 』と書かれたプレート


が乗っかっていて、かわいいロウソクまで立っている 。













じょんぐく
じょんぐく
   え、まって、これ...   
てひょん
てひょん
   グガ!ふーして!   
じょんぐく
じょんぐく
   ふー???   
てひょん
てひょん
   そうそう!ふーって!ㅎ   
じょんぐく
じょんぐく
   ふ、ふーーっ   












白い煙を立てながら消えていったロウソク 。


その瞬間店中が拍手に包まれ、


ジョングクにお祝いの声がたくさんかけられる 。












じょんぐく
じょんぐく
   ヒョン、これってもしかしてヒョンが?
てひょん
てひょん
   ふふ、うんそうだよ ㅎ   
てひょん
てひょん
   だってグガ、自分の誕生日なんてどうでもいい!って思ってそうなんだもんㅎ
じょんぐく
じょんぐく
   あー、、たしかに ㅎ   
てひょん
てひょん
  だから、僕が祝ってあげようと思って   
てひょん
てひょん
   日頃の感謝も込めてね、ㅎ   
じょんぐく
じょんぐく
   ヒョン、、、   



てひょん
てひょん
   グガ、생일 축하해요 ㅎㅎ   















ジョングクの僕を見つめる大きな瞳に、


きらっと涙が光っているのが見えた 。

















じょんぐく
じょんぐく
   ありがとうございます、ㅎ   

じょんぐく
じょんぐく
   ほんとにずっと、ヒョンはかっこいいですね、ㅎ

















































幸せな空間を出て、段々と過ごしやすくなってきた


外の空気に触れる 。












てひょん
てひょん
   いくらサプライズをしたって、全部ジョングクに払って貰っちゃうんだよなぁ、、、
じょんぐく
じょんぐく
   はい?   
てひょん
てひょん
   なんか僕、めっちゃかっこ悪い、、   
じょんぐく
じょんぐく
   何言ってるんですか、ヒョンはとってもかっこいいですよㅎ
じょんぐく
じょんぐく
   さっきのサプライズもそうですし..   



じょんぐく
じょんぐく
   ヒョンは俺が今まで会った人の中で1番かっこいい人です ㅎ
















でた、その爽やかな笑顔 。







僕なんかよりジョングクの方がよっぽどかっこいいよ、、


イケメンだし、ムキムキだし、優しいし、お金持ちだし、、、















てひょん
てひょん
   ジョングクに比べたら僕なんて..   




















言いかけたその時、


突然、体全体が何かに包み込まれ、


ふわっと彼の、、ジョングクの匂いが


僕の鼻を刺激した 。













え、まって、、僕今、、、、、、







ハグ、されてる...... ///















じょんぐく
じょんぐく
   やめてください   


じょんぐく
じょんぐく
   誰がなんと言おうと、  







じょんぐく
じょんぐく
  ヒョンは世界一かっこいい人なんです   

てひょん
てひょん
   グガ、、、  










何度めだって、慣れないこの感覚 。


耳の、ほんとにすぐ側で、ジョングクの声がする 。


優しくて、綺麗で、僕よりは少し高いけど、


深くてかっこいい声、、、、







僕の...... 好きな声 。












じょんぐく
じょんぐく
  もしそれを否定する人がいたとしても 








その声を耳元で囁かれてしまえば、


僕の心臓はドクドクと音を立てて


僕の胸を叩きつける 。








じょんぐく
じょんぐく
   必ず俺が、  















暖かい、、、安心する、、。


でも、心臓はずっとドキドキしてて





止まることを知らないみたい 。











この瞬間、僕はやっと、


僕の気持ちを理解した 。

















そっか、僕、



















じょんぐく
じょんぐく
   ヒョンのカッコ良さを証明してみせますから ㅎ

てひょん
てひょん
   っ、、///   
































ジョングクのこと、好きなんだ 。



















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