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小説
ファンタジー
マッシュルのキャラ呪術廻戦に移動した件
＃4
朝
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ ｶﾞﾁｬ
"もしもし？"
はぁ～い
"任務についてだけど"
"今日は、恵とオーターさんと行ってもらうよ、あと監督として傑がついてくと思う"
"集合場所は高専の玄関のとこね"
わかった〜
ﾌﾞﾁｯ
､､､準備しよ
in高専玄関
おはようございます
おはよ〜！
あれ？オーターさんは？
まだ来てないですよ
そっか～
あの、あなたさんってどんな技？使うんですか？
あなたでいいよ
私は
"自分で考えたものの具現化"だよ
すごいんですね
そうかな？
植物魔法が得意なの！
へぇ～
〜〜〜
〜〜〜〜
あなた何してるんだ
オーター！
恵くんと喋ってたの！
おはよう
おはよ～
夏油さんだよね、今日はよろしく
こちらこそ
あの、私達って呪霊？祓えるの?
無理だね
じゃあ何したらいい?
君たちは魔法が使えるんだろう？
だから、自分達に有利な状況を作るためって悟が言ってたよ
ってことは魔法で障害物や"倒す"目的ではなく、邪魔をするということですね
そうだね
頑張る〜
君たちはどんな魔法なのかい？
砂です
基本的に何でもできるよ！
どうゆうことだい？
創造した物の具現化らしいですよ
すごいね
限度はあるよ
呪力？とかも使えるかも
!?じゃあ、また今度使えるように練習しようか
はい！
あなただめだ、お前は危険な目に合わせられない
（あとから私が言われるんだ）
もしやるなら私もやる
オーターさんも！
もちろんいいよ
じゃあ任務行きましょうか
ごめん言い忘れてたけど傑生きてる世界線だからね！
