作者
どうも作者です!
作者
今から少し私の過去のお話と最近の話を聞いてください
作者
まずは過去から
作者
私は小学生の頃、男の子っぽい性格で毎日女子から、「(作者の本名)〜男子ウザイー」的な事を言われ、男子からは蹴られ殴られが日常茶飯事でした。でも、毎日学校に行っていました。
作者
蹴られ殴られするのになんで毎日学校行ってたの?って思うかもしれません。
作者
私には守らないといけないものがあったんです。
作者
私はいじめられていた子を助けようと思い、その子の盾になりました。だから、すねはアザだらけ、髪の毛は引っ張られとても苦しかったです。
でも、その子を守れるならそれでいいやって思って過ごしていました。
作者
中学校に入ってからは、中1の頃無理して笑いすぎてトイレで倒れました。中2の頃は小学校から続いてる男性恐怖症が悪化してうつ状態にもなりました。&私は昔から体が弱くて、それを心配してくれていた友達が居たんですけど、その友達に裏切られました。
作者
そして、最近は足を怪我して運動会も最後の部活の大会も出れず、自分の未熟さ?を感じてすごくうつ状態になってます。食欲不振、不眠、頭痛、胃痛、耳鳴り、無気力など色々ありますが、これらがあってとても辛い思いをすることが多いです。
作者
まぁ別に作者のことは気にしないで貰って平気ですからね?w
作者
私の小説の2つの中に「snowmanと一匹狼」というのがあるんですけど、作者の経験を物語らしくしたものになっておりますので、ぜひ見てください!※フィクションとノンフィクションのところがあります。
良かったら「第24話」見て下さい。
誤字があったらごめんなさい❗️
いいねして作者を応援しましょう!
第2話 自傷行為について
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ファンタジー
ぼっち勇者 〜僕も仲間がほしい!!〜
『アルス』という街は、魔王の影響で安心して暮らせなかった。それは、魔王城が1番近いから。無力な者はみな街を出ていき崩壊寸前。そんな時、1人の勇者が立ち上がった。 「この街は、僕たちが守るッ!」 勇敢な男は、魔王討伐に向けて進み始めた。 ただ、彼には欠点があり__
- ミステリー
理想論には感情論を。
此処は誰のところにもいる “ 感情 ”の物語。 ○o。.✠☠✠.。o○ 「 ここはどこだ? 」 不思議な感覚である。 今、この瞬間に俺は生まれたのに 昔から存在しているような気がする。 「 目覚めたんだね♪ 」 眼の前には3人の少年がいた。 「 というか、怒ってこんな誕生遅かった? 」 「 仕方ないですよ…重い感情ですから 」 此奴等は何を話している? 「 お前達は何者だ?俺はなんなんだ? 」 「僕は喜怒哀楽の楽、そして君は喜怒哀楽の怒」 「僕達はしがない一人の少年の“ 感情だ ”」 .。.:*♡❦.。.:*♡❦.。.:*♡ 〚公式設定画集〛https://novel.prcm.jp/novel/opf1nCqHz1ZEq8fgrBE9 フォロワー様限定(/・ω・)/
- 青春・学園
溶けていかないで
君と僕の、ただ苦しいだけの……いや、自分にとっては、少し安心する結末に…なってほしいと思ってる___。 ※この作品はBL作品です。 尚、R18は含みません。 あなたの一つ一つの予想を、覆したいです(((願望 伏線を沢山はりますッ!!探しながら読んでくださいッ! (気軽にコメントしてくださると嬉しいですッ!必ず返信しますッッ!!) *表紙 / 瓶詰めの世界 アイコン / はりねずみ版男子メーカー2 あまえんぼうメーカー
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!