私の事覚えてる人いるんですか?
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ホラー
いじめなんて……復讐かな??
第二章 ???「まじでこいつむりww」 ???「声きしょwやめればいいのにw」 …………気にしなくていいはずなのに、 気にしてしまう。 分かってた、こうなるって、 第一章 ???「お前うざいんだよ!」 ???「お前なんか」 ねぇ、もういいよね…? 復讐……………
favorite 7,012grade 796update 2日前 - 青春・学園
不 良 だ け ど 、不 良 じ ゃ な い
「あー、あいつだけは…一緒のクラスになりたくないな~…」 不 良 の 君 と 同 じ ク ラ スに な り た くな い 「…ッえ…同じだ………」 『おら、起きろよ…ッ』 と て も 気 が 強 い 声 … でも、不良だけど、不良じゃないんだ。 完結してます!! 番外編を出してますので、リクエスト等は自由にしてってくだせぇ!!
favorite 6,072grade 1,117update 2日前 - 恋愛
王 子 様 と ら ぶ ら ぶ し ち ゃ い ま す ♡ ♡
すとぷりとらぶらぶしちゃいます 短編集みたいな感じです
favorite 28,399grade 5,686update 2024/04/23 - 恋愛
No.1ホストは襲いたいらしい
💗"お金だけの関係…やめようよ"
favorite 23,626grade 3,495update 3日前 - ノンジャンル
大嫌いから大好きへ(未完結)
「もうお兄ちゃんなんて大嫌い!」 💜「俺だって」 🧡「俺もやで。」 💗「元からだから」 💙「一生関わんな!」 💛「( ´• - •` )…」 ❤️「( ´•ω•` )…」 すごく仲の悪い兄妹。仲が良くなることはあるのか……? ⚠️いじめや虐待の表現があります⚠️ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ハート、お気に入りありがとうございます☺️ 誤字脱字は教えてください!💦 小説投稿始めた日→2021.2.8 小説投稿終えた日→2024.5.2
favorite 120,619grade 7,325update 6日前
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
未来の君へ
序章 「小さな日記」より、私の中にある思い出。 “生きるのが辛い” そう言った君は、すごく苦しそうな顔をしていた。 どうしても放って置けなかったんだ。 “生きてほしい” 私は彼を救おうと決意して… ーーーー✳︎ 2章 小説の中では簡単でうまくいく恋なんて、この世界にはないんだよ。 「優、ごめんね。私はもう恋はしない」 一度好きになってしまった人を忘れることはできない。それに私はもう… でも、未来の君には絶対に後悔はさせないよ。 ※情緒不安定な状態で描いているので、チャプターによって波が激しいです 【表紙】羽水いのり様のフリーイラストをお借りしました
- ノンジャンル
最弱?だけど...?
能力を持っている能力者が当たり前の世界! その中主人公は無能力者!?そんな主人公が国で戦い抗う話 アイコン・フリーアイコン・璃京さん、鬼塚@取締役さん、星宮あきさん、黎(くろい)さん、響さん、モンちゃんさん、鳥村@受験生さん、S.さん
- ホラー
Urban Legend Research Club
活動報告のアンケートで多かったホラーの小説です! ちなみにタイトルは、英語で「都市伝説調査クラブ」です。 都市伝説とかの何かを書きたいなぁと思ってます。 語彙力がないので読みにくかったりするかもしれませんがご了承ください ----------------------------- ここは、蓬生中央高等学校 一般に、「蓬中央高校」と言われている高校 この学校には、「都市伝説調査クラブ」という、ほかの学校にはない珍しいクラブがある。 メンバーは、1年生から3年生まで、合わせて6人。 少ない人数だが、何とかやっている。 学校だけでなく、各地に蔓延る霊や都市伝説の調査を依頼されて行うクラブである。 そして本日も、更なる依頼人がやってくる。 さて、次の都市伝説は…? -----------------------------
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。