第8話

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2025/12/20 23:59 更新
はいはい、皆さんやって参りました全然ウキウキなんてしないお昼ごはんの時間~

はぁ…行きたくない~
グダグダしててもしょうがない
私は仕方なく屋上へ足を運ぶ
するとドアの向こうから声が聞こえてきた
もう2人とも来てたんだ、早ッ
行動力の化け物かな?さっき3,4時間目終わったばっかりだよ?
しかも移動教室の理科
後理科室屋上からかなり離れてるのに…

そう思いながらドアを開けると
りほ
あ、あなたの下の名前!やっと来た!こっちこっち!
りほちゃんが私に気づき呼びかけてくれた
さっすがヒロイン!
太宰
全く待たせるなんて、どう言う神経してるのさ
…何だろうこいつを好きにさせたくないんだが?
ゲス野郎にだけ超絶苛つくんですけど
控えめに言って4ねッ、顔だけ集中的に殴りたいんだが?
りほ
まぁまぁ…
りほ
そうだ!、私今日ねお弁当作って見たんだぁ~
太宰
りほちゃんのお弁当
見てみたいものだねぇ
りほ
見る?そんなにうまく出来なかったけど…
太宰
良いのかい?んじゃお言葉に甘えて~
そう言ってゲス野郎はりほちゃんの手作り弁当を覗いた
太宰
どれも美味しそうだねぇ、この卵焼きとか…
りほ
え!本当?よかったらあげようか?
太宰
良いのかい?
りほ
うん勿論!
りほ
はい、太宰くんあーん♡
あなた
太宰
あーん♡
なんだこの甘ったるい雰囲気は
と言うか少女漫画にありがちな場面じゃね?
負けヒロインの前でこう言うのやるって見せしめ?
酷過ぎない?
りほ
どう?美味しい?
太宰
うん、とっても美味しいよ
りほ
あ、そう言えばあなたの下の名前もお弁当作って来てたよね
あなた
あー…まぁ
そう言うとゲス野郎は私の許可も無く、弁当を覗いてきた
太宰
ふーん、まぁまぁだね
なんだこいつ勝手に見て人の弁当に文句付けやがって
あなた
弁当の蓋投げつけるぞ
太宰
怖い怖い
太宰
脳筋系の女子って怖いねぇ
あなた
そっちが貧弱なだけでしょ
太宰
へぇ~?(笑)
りほ
落ち着きなよ2人とも…
りほ
ごはん食べる時間なくなっちゃうよ
太宰
そうだね、りほちゃんの言う通りだね
りほ
そ、それにしても冬だから屋上は寒いね、それに今日帰る時間くらいに雪降るらしいからね
と言うかそんなに今日防寒してきてねぇ
…まぁいっか
りほちゃんがそう言うとゲス野郎は私を睨んできた
太宰
(何で屋上にしたんだい、君)
あなた
(うるさいなぁ、適当だよ)
太宰
(全く馬鹿だねぇ、これだから脳筋系の女子は…)
あなた
(お前全世界の脳筋系の女子を敵に回したけど大丈夫そ?)
※何で目で会話出来てるんだよ
りほ
早いとこ食べちゃお!
そう言って黙々と私達はごはんを食べた
名無し
因みにりほちゃんのお弁当には
・卵焼き
・トマト
・ウィンナー
・ブロッコリー
等が入っていたそうです
名無し
あなたの下の名前ちゃんのお弁当には
・サンドイッチ
・唐揚げ
・トマト
等が入っていたらしいです
名無し
因みに私、前社会科見学行ってたんですけど、お弁当には
・白米に枝豆を混ぜたごはん
・オクラ
・パスタ
とか?が入ってた気がします
※多分誰も興味ないと思いますよ
名無し
ぴえん🥺
※キモッ
名無し
ナレーターちゃんだんだん辛辣になってきてない?!
※   ←ナレーターちゃん
名無し
とにかく伝えたい事はこれじゃなくて
名無し
何時も、♡をしてくれたり見てくれている方ありがとうございます!これからも頑張ります
ふと言いたくなりました!

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