第11話

#.9
285
2026/02/09 12:37 更新



jp視点




バーから繋がっていた部屋は、

なんとも大きな調理室だった。

jp.
すっげぇ…でかぁ…。


白とグレーを基調とした

とんでもなく広い調理室。

うん、とにかくすごい。




sv.
やば…!


ここに来て、1番喜んでいて、

驚いているのはシヴァさんだった。

目をキラキラ輝かせていらっしゃる。
tt.
料理好きなん?もしかして
sv.
……え?
tt.
え?せやから、料理…
sv.
…ん〜ん!別に?

一瞬、シヴァさんの表情が

歪んだ気がしたんだけど…

気のせい…か?



tt.
ん…そうなんや


たっつんも、なんとなくすぐ引き下がった

もう少しずいずいいくかなとも思ったんだけど。

…まぁ、とりあえず

次に行くか…。
jp.
次はあっち行って見ない?
rn.
賛成ですっ!

みんなで、またワラワラと次の場所へ向かう。
少し、シヴァさんが悲しそうにしたのは

気のせい…??

















数時間後…。



ya.
ふぅっ…やっと見終わった…?
no.
ある程度は…多分
ur.
疲れだ…


見学を始めて数時間

ぶっ通しで広い屋敷を歩き回ったので

流石に疲れた。

今はみんなでソファに座ってる。
et.
とっても広かった…
na.
そうですね!しかも今日から
ここに住むなんて!夢見たい


見学で、最初よりも仲良くなれた気がする。
少しずつ、みんな笑って来てるから。
本人は気づいてないだろうけど!
tt.
じゃあ、部屋とか決めん?
mf.
部屋?
たっつんの提案にみんな首を傾げる。
tt.
いくつか、自室みたいな
寮みたいなスペースあったやん
tt.
流石に12人全員同じ場所で
寝るわけにはいかんし
確かに…いくつか

個人部屋みたいなのが集まってる

スペースがちょくちょくあったけど。

sv.
そこを自室にするってこと?
tt.
おん!
hr.
…まぁ、プライベートもあるし…

確かに…。

こんだけ広いから1人一部屋でも全然足りる。
jp.
とりあえず、女子と男子は
分けるでしょ?
no.
はい、その方が有難いです。
てか、そうしてください

流石にね??
rn.
るな、あの可愛い建物
のスペースがいいです!

あーなんか露天風呂行く途中にあった建物?

ya.
いいんじゃない?
ur.
賛成の人〜
crpt

あら全員。
jp.
じゃ、女子3人はそこね!
女子組
コクッ
じゃあ次は男子だ。

9人いるので、スペースの数的には

4.5で別れる形になると思うんだけど。
sv.
4.5だよな〜どうする?
na.
誰と一緒がいいとかあります?
男子組
シーン…

まぁ、全員初対面だし

流石に今日限りではないよね…。
mf.
じゃああみだくじにする?
dn.
…いいと思う
jp.
いいねー

ちょうど近くに紙とペンがあったので

9人の名前をかく。

え?俺すごくね?今日だけで

全員の名前覚えたぞ?

tt.
ゴールのところに適当に
1と2を書き込んで……
tt.
よし!折って!完璧や!
あみだくじ完成ー!

じゃあ早速やっていくよん。


















全員終わったぜ。


結果…
jp.
1引いた人!
jp.
はい!
ya.
はい!
mf.
はい
hr.
は、い
俺!ゆあんくん!もふくん!ヒロくん!

まさかの4人でした。

tt.
2だった人ぉ〜!!
tt.
はいっ!!
ur.
ん、
sv.
はーい
na.
はいっ
dn.
…はぃ

うん、個性的な返事でよろしぃ

この流れで、男子もどのスペースか

決めました。

ちな、俺ら2階。

恐竜の石像があったから

”ザウルス寮”と呼ぶことにした。

もうひとつ、たっつんたちは

一階で、マッチョみたいな石像が

あったから”マッスル寮”と名付けたらしい。


女子は別館。”クリスタル寮”。

女の子らしい。




jp.
よし!じゃあ寮も決まったし
部屋は各自で決めよう!


jp.
もう夜遅いし、部屋決めて
今日は寝よっか!



crpt
賛成、





























俺らはそれぞれ新しい部屋へ向かった。



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投稿再開します!

お待たせ致しました💦

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