カチャカチャ
シュルッ
俺はかなり興奮していたのかパンツが濡れていた
そう言うと彼女は俺のモノを口に含んだ
最初は先の方を舌で転がすように
彼女は段々モノ全体を飲み込むように舐めてくれた
ただ含むだけじゃなくて、舌も上手く使えるようになって
ほんとに上手くなった
お世辞抜きでイきそう
今まで他の女は口されてイったことねぇのに
彼女だったら呆気なくイってしまう
俺が気持ちいい所も確実に抑えている
感じるように舐めてくれる
そう言うと彼女はスピードを上げた
ドピユッ…!
そう彼女は言うと俺に抱きつき、ベッドに倒れ込んだ
俺のモノもイったばかりだと言うのにもう勃っていた
俺はゴムを取り付け彼女に覆いかぶさった
そう彼女は潤んだ瞳で言うから俺は我慢出来ない
ヌプッ…
俺は彼女の足を広げ自身のモノを押し込んだ
ズプッ…グチュグチュ…
俺はゆっくりと腰を振った
ギシッギシッギシッギシッ
腰を振る度にベッドが軋む
その音が俺らを興奮させた
ヌチュ…グチュ…グチュ
俺のモノが彼女のナカで擦れている
彼女は興奮しているのか秘部はヌルヌルだった
俺は彼女の腰を持ち奥まで挿れた
グッ…!
俺はそういい奥に向けて腰を振った
パチュッ…パンッ…パンッ…!
俺はさらに激しく腰を振った
その度に揺れる胸
彼女の感じているの姿にさらに興奮した
パンッ…!パンッ…!
グチュ…ズプッ…ズプッ…
生々しい音が俺の下半身をデカくする
すると彼女が俺の手を掴んできた
ギュッ
俺は彼女と指を絡め強く握った
彼女は快感に耐えているのか強く握る
俺は激しく奥に腰を振った
ズプッ…パンッ…!
ビクビグッ…!
キューッ
ギシッギシッギシッギシッ
ドクッ…!
ドクッ…ドクッ…
…ドクッ
ジュポッ…
イったのにまだイき足りない
俺の体は波打った
媚薬の効果はえぐい
これは収まりそうにない
俺は彼女に覆いかぶさりギュッと抱きしめた
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!