病弱の僕を誰か愛してください

「ねぇ、ちょっとどいてくれね？」 「はぁ？こっちはここで作業してんの！」 「うっせぇなぁ、、」 「大体、お前が喋りかけなきゃ いいじゃん！」 「ちょっと2人とも！！言い合いしない！ 　青ちゃんもお兄ちゃんのことお前なんて 　言わないの！」 三男と四男は、唯一の"不仲"ですｯ、、

青、桃、赤、黄、生徒 橙、紫、先生

わかってるよｯ言われなくてもｯおかしいってことぐらいはｯでもさ、認められたいじゃん！！お、俺だってｯ幸せに生きたいんだよｯ 人を殺してしまいたいって思ってしまう俺。 恋人を愛せない俺。 死にたいって思ってしまう俺。 愛されたいのに嫌われたいって思ってしまう俺。 嫌われたいのに愛されたいって思ってしまう俺。 死にたいのに一人は嫌な俺。 嗚呼…都合の良い走馬灯が見たい… そこからずっと覚めたくない… もう…何もかもがどうでもいい… でも、どうでもよくなくて、 隅に置けないことばっかりで、 やっぱりやになって、 死にたくなって… 嗚呼、なんで俺、生きてんだろw。 俺は…生まれたときから失敗作。 俺は…カミサマが作った失敗作だったんだ。 もう…なニもホシくなイ。 嗚呼…やっぱり……… “死にたいなw。” 諸事情により今のところ完結の余地なし((( 新作(ホラー)最高35位　皆さんほんとーにありがとうございます！！始まったばかりですがこれからもこの小説をご贔屓にお願い致します。

nmmnです リクエストは受け付けません 私が「続きあります」と言わない限り続きを書く予定はありません🙇🏻‍♀️

❤️『気持ち悪い』💛『近寄りたくない』🧡『近寄ったら殺されるぞ』💜『闇』❤️『怖い…』💗『こっち見んな』🧡『目が合った、呪われる…』 💙『………勝手に思っとけ…』 🍓👑『………お前ほんと気持ち悪い』 ✄-------------------‐✄ 💙『僕が全て正しいんだ…』 ✄-------------------‐✄ 🍓👑『💙は俺達が守るから！』 💙『あっそ…勝手にしろ』 使わせていただいたメーカー 『✉️』 表紙 隼様