お兄さんのインゲニュウムが…ね…
ちゃうちゃう、アンタの事よ
家族なんでしょ…
暖かったはずだよ…
君はソレを捨てないでよ…
意味分かってないみたい…
そのまま家族を忘れないように…
私は…一応覚えてるけど声忘れたような感じ…
そう決めた筈…ヒーローになったあの日に…
でもっ…
少し気になる…
そういえば私おばあちゃんとかおじいちゃんとか会ったことないんだよね…
おばあちゃんってどんな人何だろう、
実は会ったことあって私が知らないだけなのかな?
覚えてない事は仕方ないね!←
アニメとかで見る家族
現実はどうなんだろ…?気になる…
でも急に聞いたら変だよね…どうやって聞こう…
まぁ…いっか
え、なんで相澤先生居るの?
なんで?
考え込んでた時に先生話してた的な?
あはは…何も聞いてねぇ…
あーね…
特に行く宛無いし…休暇でも貰おうかな?
ホークスの所行ってもサイドキックに嘘が下手くそな奴居るから無理だね←ひどいっす!By嘘が下手くそなサイドキック
そう言った途端電話の音が教室中に鳴り響いた
プルルルルプルルルル
その電話の音は私の携帯からだった












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。