『それで帰ってきたらw居ないはずのディアブロが?w』
リムル「もはや笑いを隠す努力もしなくなったな」
リムルから事情聴取中のあなたです。
まさか跪きエピソードの裏にこんなことがw
お腹が痛いです((
『あー笑った笑った』
『所でこのキラキラしたコインって何?』
机の上でキラキラとまるい輝くなにか。
地味に反射した光か目に当たって時々眩しい←
リムル「ああ、星金貨1500枚だ」
『ナニソレ』
リムル「めちゃくちゃ凄いお金」
『凄く分かりやすく説明してくれてありがとう。』
ディアブロがファルムス王国を脅して貰ってきたんだと。
脅したのか(
あれ?ファルムス王国ってぶっ潰さなかったっけ?
軍だけか((
『なんでファルムス王国にディアブロが?』
リムル「乗っ取るから」
『え?あ??へ!?』
『犯罪ッッッ?!?!()』
初耳ですッッッッッ
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。