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第140話

133話
186
2025/11/22 10:04 更新
N
N
 …、、っ 
店主「と、まぁ、私が知っているのは
   このおとぎ話だけだ。」
N
N
 かいてぃー、知ってた? 
K
K
 いいや、知らなかった。 

 だが、この話が本当なら今も 
 死体に夢の鍵がついていることになる 
 隣で話を聞いていたかいてぃーは
 わくわくしれいるような悲しいような
 声色だった。

 店主さんがしてくれたお話。
 おとぎ話なのかもしれない
 でも、本当なら、探す価値はある
N
N
 具体的な、森の家の場所はわかり…ますか? 
 店主「わかる、、といえばわかるが…
    今その家には森の魔法使いが住んでいる

    ほら、少し前に町が1つなくなっただろう、
    あれはその魔法使いの仕業との話だそうだ。」
K
K
 ! 
N
N
 それって! 
 かいてぃーと僕は目を見合わせた



 きっと、きっと!
 いや、あそこしかない!
K
K
 なろっち、 
 かいてぃーの開いたままの口から言葉が溢れた 

 意味は聞かなくても伝わる

 あそこしかない、あそこしかありえない

 あの町の近くのあの森のあの家の
N
N
 うん、行こう…、、 
N
N
 お話ありがとうございました 

 コーヒー代は…、、
 店主「いやいいよ、久しぶりに宝石の元気な子達
    に出会うことができたのがコーヒー代だ」
N
N
 …!ありがとうございます 
 僕はペコリとお辞儀をし
 それにつられてかいてぃーも頭を下げた

 外へと向かう2つの足音は
 カランと乾いたベルの音をならし

 古い本屋に静寂を戻した

















S
S
 スゥー…、、、



 ダメだこんなんじゃ、
 何も守れない…


 俺はそらくんやなろっちに頼ってばかりだ、

 俺が俺がしっかりしないと
 俺が守らないと、

 魔法が使えなくても
 守らないと俺が、俺が、
S
S
 しょ、翔さん…? 
S
S
 ん、なんやそらくんか、

 ごめんな今ちょっと修行してるから、
 パズルはあとでな、
S
S
 あ、うん、

 あの、ご飯食べないの?
 昨日も夜ご飯抜いてたし
 朝も…、
S
S
 大丈夫やから、そらくん 
 
 心配しなくていいで
S
S
 あ、、えっとそっか…、
 ぼ、僕お庭で遊んでくるね!
 邪魔しちゃってごめん!
 タッタッッタッ
S
S
 …、、
 次や、 


 もっと強くならんと、

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