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第1話

Prolog
3,494
2024/02/25 14:53 更新
私はとある人物を探しながら、尋問をしては殺してを繰り返す日々を送っている。




あなた
おい。こいつを知っているか
そう言い、私は男にスマホの写真を見せた。
そんな奴は知らない…!
あなた
本当か?
も、勿論だ…!嘘付いたらアンタ俺を殺すだろ…?
男は声を震わせながら返答した
あなた
あぁ。そうだね。でも1つ間違えてるよ
あなた
私は嘘とか関係なしに"殺す"
グシャッ

と鈍い音と共に黒味の強い血がピシャッと飛び散った
あなた
汚らわしいな。嘘つきの血だな。
あなた
……





いつからこうなってしまったのだろうか


人を殺めるのを1つの趣味とするようになったのは
全てはアイツのせいに違いないだろう。


そう考えていると、私より少し背丈の高い小柄な男が現れた。
???
お前、強いネ
あなた
見たことない格好だな。スーツじゃないならさっきの組の奴らではないのか。
まぁ、いいさ。質問をするだけ
と、私は光のような速さで男に近づき、首に手を当てた。
???
ッ…!!
あなた
何の用だ。5秒以内に応えろ
???
ハハッ。お前気に入たヨ
何故か男は笑っている。
あなた
何の真似だ。早く答えろ。
???
お前を勧誘しに来たネ
あなた
…は?勧誘?
???
勧誘って、一体何処に連れてく気なんだ…
もしかしたら、嘘をついているかもしれない。嘘ついて別の場所に連れて行って私を殺すとか…
あなた
お前が私の敵じゃない事を証明できるなら着いていく。
???
そうネ…。それを証明するのはちょと難しいかもネ。でも、何処に勧誘するのかは言えるネ。
あなた
何処だ
???
 "幻影旅団" 
幻影って…あの幻影旅団か!?でも、何故私を勧誘するんだ?
あなた
蜘蛛か…
あなた
なぜ私を勧誘する
???
強いからネ。あと団員が1人足りないからネ。
私の強さを認めた上での勧誘か…。
蜘蛛に入ればもう少し手掛かりが見つかるかもしれないな…
あなた
わかった。着いて行こう
???
それは良かたネ
本当に敵意は無さそうだ。これなら少し安心だな。


あなた
アンタ名前は?
フェイタン
フェイタン
フェイタン
フェイタン
フェイタン
アンタの名前も教えるネ
あなた
 あなた 
フェイタン
フェイタン
へぇ。良い名前ネ
あなた
どうも…?
良い名前か…。これが褒めるってやつか。
いつぶりだろうか。褒めて貰えたのは…。もう15年くらい言われた覚えはないな。
フェイタン
フェイタン
そんなに緊張しなくていいネ
あなた
わかった
何故か、この人になら着いて行っても大丈夫な気がする。それに、少し見覚えがある。どこで、いつ見たかは覚えていない。
でも、私は決めた。

この人に着いて行くと





《あなた》  苗字不明
・年齢  19歳
・身長  150cm
・体重  40kg
・念能力  変化系

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