Rhacaの目の前にいるのは、カエルのモンスターと泣き虫のモンスター。
Rhacaは、そのモンスターをじっと見つめ____
____You WIN!5EXP7Gを手にいれた。
Rhacaは、塵が服にかかり手で払った後。friskの元へ向かった。
Rhacaは、一瞬目を逸らした気がしたがfriskは、気の所為だろうと何も言わなかった。
そう言いRhacaは、穴の空いている場所指を指した。
そう言いながらRhacaは、下に落ち葉がない所の地面を踏むが...崩れなかった。
Rhacaは、安心した顔で息を吐いた。
そしてRhacaは、friskに向けて手招きをした。
friskは、Rhacaの手を取り握った。
目線を次の部屋へ向けてみると。
Rhacaは、そう思いながらfriskと一緒に次の部屋へ向かう為パズルを解いて行った。
Rhacaとfriskは、次の部屋の前でついた。
Rhacaは、そうfriskに向けて言った。
そう言いRhacaは次の部屋へ向かった後friskも後を追った。
短くてごめんね
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。