私達はあのうるさすぎる集団から逃れるため避難した
あんだけ、人が集まっていたからクラス表に人がいない
ラッキー!!
1ーB
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小向 琴香 ーーーー ーーーー ーーーー
ーーーー ーーーー ーーーー 緑川 陽翔
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ーーーー ーーーー 佐々木 樹 ーーーー
ーーーー 電城 瞬 ーーーー ーーーー
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ーーーー ーーーー 知野 智希 ーーーー
1ーBの教室に来た
そう言って樹は教室に入った
みんな私達が入って目線があった
それはそうだ、男女一緒にいるからね
私達は席に着いた
先生が来るまで私達は話し合った
また、悲鳴が聞こえる
だんだんうすさくなってきてイライラする
けど、さっきは外だったけど今回は中
そんな話をしているうちにだんだん声が大きくなっていく
そして私達の教室のドアが開いた
そしたらさっきまで、さっきまで少し抑えめの悲鳴が
急にうるささを増した
聞こえるし私も近くにいて欲しくないんだけど
顔を見たくないからそっぽを向いた
こいつ!!朝に言ったこと忘れてやがる!!!
後で、ぶん殴ってやる!!! やめて!!!!!by樹
そう言われ、一瞬3人の方を見たが、
やっぱり、関わりたくないから
少し睨んでそっぽを向いた
…………めんどくさ
馬鹿じゃないの?
ただ、近くにいるだけで?
私から関わってないのに?
これだから、"男女関係"は面倒くさい
私の前で話すなよ
目線が痛いんだよ、目線が!
ドアが開いて
そんな事を言ってきた人がいた
目の前で話していた人達がいなくなった
少し、いや大分嬉しかった
教卓の前にさっきの人が
少しだるそうに挨拶していた
そんな適当な事ある?
マジで?この学校大丈夫かよ……
そんな感じにどんどん進んでいった
さっき樹と話してた人だ
そう考えてると女子の悲鳴が聞こえて
少しうるさくて耳をふさいだ
先生が、そう言うと少しずつ静かになった
先生ありがとう
そうしてまた自己紹介が始まった
私もコイツと関わりたくないから嬉し!!
そしてまた女子が騒いだ
そしたらすぐに先生が鎮めてくれた
ありがて〜
はい、営業スマイルどうも〜笑
私も関わりたくないのでありがとございま〜す(*^^*)
そしてうるさい女子共を鎮めてくれる
先生に感謝感謝
自己紹介してすぐに終えた
拍手してくれる人達はいるが
みんな何だ?あの子?みたいな目で見てくる
これで、みんな私に関わらないでしょ
樹も自己紹介するとあいつらよりかは静かだが
それでも少し女子からの悲鳴はあった
私は少し考えてこんな考えに至った
あいつらは叫ばんとやっていないの?っと
そんなくだらない考えを考えていた
そうしてみんなが動いていく
私も動こうとしたらあいつらに女子が群がってきた
そんな事をあいつらが言ってるのに聞かない女子達
ホントに邪魔くさい
やっぱり馬鹿なんだな
こいつらまとめられないの?
人の迷惑かけといて
あいつらの方に歩き出す
誰も気づかない
そして、あいつらの前に出て女子達の前に立つ
女子達からの非難轟々
あいつらは急のことにびっくりしてフリーズしてる
一人の女子が少し苛つき出した
私はすんなり答えた
女子達も共感して次々と言ってくる
そんな事言ってくる女子達の前で、
私は"笑って"しまった
そうして限界に達したのか怒り出した
それで、更に笑いそうになる
そう、嘲笑うように答えると
女子達は事実だから顔を歪ませた
そんな事を言う女子達に私は更に笑ってしまう
そして女子達が次第に焦り始めた
それを見て"滑稽"と思ってしまうのは
いけないことなのだろうか?
そうして、私は後ろを振り向き三人に問いかける
少しの沈黙があったがすぐに答えた
そうはっきりと答えた
それを聞いて少し微笑して女子達の方に向く
笑いながらそう答えると
女子達はそれぞれの反応をした
焦る人、顔を青白くそめる人、顔を歪ませる人
それは人それぞれだ
私は正直"樹以外どうでもいい"
例え嫌われようが、陰口を言われようが
殴れようが、樹がいてくれればいい
多分みんな怖がってると思う
いや、"樹"は怖がってないか
けど、それ以外の人は"軽く"怯える位だと思う
そうして、女子達は一斉に動き出し
足早に体育館に向かった
その時、一部の女子が泣き目になっていた
そうして、樹と一緒に教室を出ようとすると
そう、言われて後ろを振り返ると
さっき私の質問に答えた人が私達を止めた
マジで樹以外の人と関わる気ないんですけど
というか、私の事嫌ってたやん
何で話しかけに来んの?
とりあえず、無感情、無感情
そうして、3人を置き去りにして
私と樹は体育館に向かった
実際にそうだ
樹の勘は基本間違えない
ちなみに、この高校は私服OKなので
ズボンを履いている
私が話を急に終わらせ少し足早に体育館に向かう
樹もツッコミをしながら私の後を追うように
ついてくるのだった












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。