ピピピッピピピッ
うるさくなっている時計を止めた
カチッ
時間を確認すると5時半だった
のそのそと動き体を無理やり起こした
階段を降りてリビングに行った
まだ、誰もいないから静かだったから
そういい、朝ごはんとお弁当を作っている
愚痴をこぼしながらテキパキと作っていく
6時半になると階段から足音が聞こえてきた
あくびをしながらツッコミを入れたのは
私の友達樹だ
そういい樹は洗面台に向かった
今は樹と一緒に暮らしている
ちなみに、樹は男だ
男と一緒に暮らして大丈夫?って思う所は
あるかもしれないが大丈夫だ!!
なぜかって?お互いに恋愛感情を持っないからさ!!
本当に持ってないか樹に聞いたら持ってないと答えた
樹も同じ質問をしてきたので、持ってないと答えた
だから、お互いに恋愛感情を持ってないから安心って訳
数分後
話を終えた後
高校に行く準備をした
お互いそこまで遅くなかったから
7時25分には終わった
家を出て呑気に学校へ向かった
学校に近づくと人もチラチラ見えてきた
そうして私はさっきまで少し笑顔だった顔を
無にして感情がない人みたいに装った
樹の小さな声に気づきツッコむと
樹がやべっみないな顔をした
学校に着くと女子達の悲鳴が聞こえた
そんな声や悲鳴が響く
うるさい所はそこまでだが
うるさすぎると流石に私もイラつく
うるさかったから少し耳をふさいだ
樹も耳をふさいでいるみたいだ
私達はうるさすぎてそそくさとどっかに行こうとした
その時一人こっちをみていたが、
男子だったため睨みつけてそのまま無視した
〇〇〇側
今日も沢山の女子達がいるよ
やっぱりみんな慣れてないんだなぁ〜
うるさいなぁ〜
本当面倒くさい
ん?あれあそこにいる女性
男性と一緒いる耳をふさいでるしうるさかったのか
女性が俺の事をみて睨見つけてきた!?
えっ!?今までそんな事なかったよ?
初めてだ…
俺の事睨見つけてきた女性!!!
少し興味湧いた












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。