僕たちは、デートをしていた。
でも、僕はぼーっとしていた。
野口さんの話を半分しか聞いてなくて・・・
と、本当に帰ってしまった。
そんなこんなでけっきょー・・・じゃないや結構喧嘩の日々・・・・。
*️⃣健くんが【結構】を、[けっきょ]ーと言ったのは、10周年の名古屋公演のMCタイムの時(笑)
健「レインボーって、けっきょー広いよね」そのときはまだ、ガイシではなく、レインボーだったはず・・・
いのっち「うん、けっきょー広いね」
いのっちは、優しいから乗ってくれたんだと思われます。健くんの言い間違いに乗ってくれる。
10周年のライブDVDの全国MC集にも入ってます(笑)
ちなみに剛くんは、「見所満載です」を、【見所マンさんです。】と言っていたり(笑)
↑これは、たしか、ホールドアップダウンの、番宣でインタビューされた時かな(笑)
余談は要らねぇ【剛】
失礼しました【作者】
野口さんをの後ろ姿を見送りながら・・・・
すごく好きで好きで・・・・
でも、素直に好きと言えなくて・・・・
↑気づかれてびっくりする2人(笑)
🏃🏃🏃🏃🏃🏃🏃🏃🏃🏃
↑いつね間にか集まったV5
と、何故か悩むV5たち。
その頃の僕のストレス発散方法はと言うと・・・
パーン
🥊🥊
ボクシングだった。
朝ドラで、ボクシングを、やらせてもらってからちょっとだけ続けていたんだ。
↑ちょっと困惑気味のコーチ。
スパーン!!🥊🥊
しかし
と、空を見上げてみる。
慰めてくれたんだ。
上手くいかない時もあるんだな・・・これが・・・
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。