第2話

・・・
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2022/05/22 14:02
顔見せてなかったのでまず顔を


人がいる前
人が居ないとこ(ピンクvan)
遊んだ時
妙子式2きりいぬ女メーカー 使わせていただきました 🙇‍♀️💫
あなたside 

朝起きてからまず身だしなみを整え

無名に上げる曲を書く …… いいかな ? よし 後はMV を 入れるだけ 。

帰ってきてからやろう。 まず復習と予習をしないと …

よし できた 。

「ご飯よー」

『はーい ! 』

『いただきます!』

『美味しかった!お母さんの料理大好き!』

「ありがとう」

本当は味なんてしないけど。











『行ってきまーす』

家を出て数分後学校に着く。下駄箱に行くと周りのモブが騒ぎ出す。

【わぁ!宮女の女神がどっちもいるよ!】




という事は あの人が居るの ?







朝比奈 まふゆ




私と同じ 優等生 多分偽ってる


やっぱり居た




目が合ったので 一応 挨拶をしておく

あなた「朝比奈先輩おはようございます ニコッ 」

まふゆ 【あなたちゃんおはよう ニコッ】

あなた「途中まで一緒に行きませんか?ニコニコ」

まふゆ 【いいよニコ】




モブside

いつもより少し早く家を出て学校に着くと真ん中に道が空いてる何故かと思うと真ん中には あなたさんと朝比奈先輩が通っていた。

とても 頭が良く運動神経も良く優等生だ、他にも優しいし可愛い 、だからとても生徒に人気がある。








いいな、 羨ましい
モブ子side

今日もあなた様を見るため早く学校を出る。

近くを通ったら 挨拶をされ、 私は

【あ、え、?あなた様…?】

と言ってしまった。言った後すごく恥ずかしくなった

【あッ えっと、】

そうなるとあなた様は

「クスッ あなた様 ?笑 貴方の名前は? 私は乙葉あなた」
勿論知ってるぅぅぅ、など内心思いつつもしっかり抑えてる私偉
「私はモブ モブ子 です 。 宜しくね!」


「うん ニコ」

やべぇ 天使だ
教室につき皆に挨拶をする

「おはよー! ニコニコ」

【おはよー】

【あなた待ってたーW】

【この問題教えてー! 】

「順番に行くー!笑 」

そんなこんなで偽の笑顔を作り1日が終わる

はぁ ほんと



めんどくさい




私って何のために生きてるの?

死のうかな 。、


生きてる価値ないし… どうせお母さんは悲しまない。というか

悲しむわけない お母さんは 私を自慢する ___ としか思ってないだろうし。

早く帰んないと …
「ただいまー!」

【おかえり 遅かったのね 何してたの? 勿論 遊んでた訳じゃないでしょう
ね?】

「友達と図書館で勉強してて…気づいたら遅くなってた汗」

【そうなの、貴方はクラスの中心だから仕方ないわ
そういえばコレ貴方の部屋にあったけどクラスメイトに合わせて買ったんで
しょ?捨ててあげるわ】

【今日のご飯はもうできるから手洗って座って】

「うん!そうなの!困ってたからありがとう!
ご飯?私お母さんのご飯めっちゃすきだから楽しみにしてた!笑」

《あれ、もうバレたんだ…新しい隠し場所探さなくちゃ》

《大好きな___がくれたんだから》

《はぁ、我ながら私よくそんなペラペラと嘘つけるなあ~ 。
本当は好きも何も味が分からないのに》

《殴らないだけましか》

はぁ…Twitter見よ…

……………………ん? なにこれ?

アンタイトル?こんな曲私作った…?


え、な、何・・・・・・・!?

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