案外簡単だったな…
解く練習やりすぎたか…??
あなたの彼女の名前は終わっただろうか
あなたの彼女の名前が近くにいると安心する…
誘って正解だった
すごく楽しそうだった
嗚呼、幸せだな
ずっと、こんな生活していきたいな
そこを見ると人が何かに困っているようだった
そこに行ってみると、ヴィランが暴れているようだ
その状況を脳で処理するのでいっぱいで
近づいてくるヴィランに気づかなかった
いや、受験の疲れもあったと思う
どうする、個性を使うか?
でも俺の個性は召喚した後命令をしなければならない
その時間はあるか?
いや、ない、
もうヴィランが持ってる凶器が体に近づいてきてる
残り2mくらいか……??
詰み……か
ドンッ
バタッ
嘘だよな……あなたの彼女の名前が……あなたの彼女の名前が
刺された??
今さっきまで一緒に話してたのに?
いや、待て……
倒れているあなたの彼女の名前が救急車に乗せられた
そこから病院に行ったのだが、
詳しいことは覚えていない














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。