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第2話

#1
15
2025/11/01 00:52 更新
「おっらー!!!!!」

彼は力んだように、声を出し、地面を蹴り上げ、手に持っていた刀を大きく振り上げ、思いっきりそのデカブツを切り捨てた

するとそのデカブツは灰になったかのように消えていってしまった

「や、やっぱりくろすくんはスゴすぎるよ!!!ボクなんて呼びに行っただけだし、」

「ははーん!最強だからな!!!呼びに行っただけでも助かったぜ!」

「あ、ありがとう」

自信なさげに声を出した彼の姿はとてもか弱かった。
そうして1日を過ぎていった。

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「でもーここから出るためにはどうしよっか」

「そんじゃ!一旦みんなの残ってる記憶を出してくってのはどうだ!俺からな!俺は昨日の夜、夜更かししてゲームしてたぜ!とあはなにしてたんだ????」

「えっと、、あんまり言いたくないかも。のあくんは?」

「僕は昨日はあんまり覚えてないなー。84・|73☆=はどう?」


「ごめん、私昨日どころか、それより前も記憶ないみたいで、」

「?きおくそうしつ?ってやつか????」

「た、たぶん、」

「つまり、僕たちは、自分がなぜここにいるのかもわからない。僕は……ここから出たい」

「俺もだな!」
「ぼ、ぼくも、」

「私は、とりあえず記憶を取り戻したいかも」

「この世界に着いてもまとめると、謎の生物がいる。時間は0:00から動かない。恐らくこの世界には僕たちしかいない。そして、来た共通点もよく分かっていない」

「うーん、このまま何もしない訳にもいかないし、1度この辺りを探索してみる?」

「そうしようぜ!!!その方がテンション上がるぜ!」

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だ…た…けて…
「声が聞こえた!!!すぐ向かおう!」

「おう!!ワクワクするぜ!」
「だれかーーー!!!あっ!!人だ!助けて!」
「もちろんだぜ!おっら!」
そう言って武器を構え、振り下ろしたが、先程とは違い、飛び帰ってきた。

「な、なんだこいつ!つえぇ!楽しくなってきたぜ!おら!!!!!」

何度も立ち向かうが、押してるどころか、押されてるように見える。

先程の小柄な少女の方を見ると既に姿はなくなっていた。


「い、一旦逃げるべきじゃないかな、??!!」

「とあ!逃げんじゃねぇ!お前もやれ!」

「やれって言われても、?!?!そんな僕大したことできないのに、、、しょーがないな、、えいっ」

その時辺りが強く発光した。

「いっけーーー!おらー!!!!!!!!」

光が消えた頃には既にデカブツは灰になって消えていった。
と思っていたが、その中から人が現れた。

「本当に助けてくれてありがとう!」

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