あの事件の後ら壇ノ浦調子は自分の部屋で目を覚ました。

調子「アー…」

『なんだ夢か…』

というワケではなく、これは現実のハナシ

調子「また死んだ！」

この世のデバックを誰がしたのかは知らんけど

調子「遅刻理由人命救助」

調子「これでいこ」

現に浮世はバグっている

その証としてオレはこのよーに

死んだら再復活（リスポーン）する

時間が巻き戻るとかじゃなくて普通に俺だけが

それも決まって死ぬ前に寝た場所にリスポーン。

調子「いってきます！」

母「ついさっきも聞いたわよ」

母「ウチの息子はなんでこうも短命なのかしら…」

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数ヶ月後

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調子「______というワケでオレが遅刻したのは車に轢かれそーになったネコを助けて死んでたからです」

生徒「毎日都合よく死にすぎ」

生徒「昨日夜中までゲームしてたろ」

生徒「ネコひかれんの今月で10回目だぞ」

生徒「生死を言い訳に使うな」

先生「壇ノ浦にはお灸を据え散らかすべきだが今日は転入生がいる」

先生「ほどほどにしてくれ」

生徒「転入生！！！」


ガラッ！

あなた「先生！いま…」

あなた「壇ノ浦って言いました…？」

調子「！」

調子「あれっオマエどっかで…」

生徒「かわいい！！」

生徒「人間国宝」

生徒「好き」

生徒「金メダル」

生徒「世界遺産」

あなた「ｯ…！！調子くん…！」

調子「いかにもボクは壇ノ浦調子（だんのうらちょうし）、16歳独身」

あなた「嘘みたい…！」

あなた「ホントに……」

あなた「本当に調子くんが生きてる…！！」

その子は調子に抱きついたんだ。

調子「？！」

生徒「なっ！？」

生徒「なんだなんだ！？どーいう関係だ！？」

生徒「あの娘は何者！？」

生徒「え！？死ね！壇ノ浦死んでくれ！」

先生「その口ぶりからすると、君は壇ノ浦が死んでは生き返る妙な人間ということを」

先生「知っているのか…？」

あなた「あたしはは調子くんのことならなんでも知ってる。」

あなた「私はあなたの名字あなたの下の名前(漢字)」

あなた「調子くんと一緒に生きる為だけに生まれた子だよ。」

調子「？？？」

調子「ホントに何だっけ？」

生徒「ちょっと待てよ」

生徒「なんだそりゃ」

生徒「鶴とか助けただろ思い出せ壇ノ浦」

調子「わかった！あの時殺さずに逃がしてあげたクモだ！！よく見たら似てる！！」

あなた「クモ？」

 【蜘蛛（くも）扱いされるヒロインわろた】

あなた「調子くんもゴキブリに似てるもんね♡♡」

調子「捕食関係じゃねェか♡」

生徒「壇ノ浦はゴキブリそのもの」

生徒「彼女するどい好き」

生徒「前世がゴキブリ」

生徒「コックローチ」

説明しようコックローチとは日本語でゴキブリという意味なのだこのためだけに調べました優しいでしょてへぺろ

生徒「ありえない事態だ信じたくない」

生徒「弱みでも握られてるんじゃないの」

生徒「ありうる」

生徒「弱み………」

生徒「弱みを握られるあなたの名字さん…」

生徒「エロイ…」

ヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソひそひそひ

調子「このクラスゴミしかおらんのか」

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プロセカやり始めました

そんなことはどうでもいいです

投稿遅れてすみませんせでした

やばいめっちゃ誤字ったでもそのままにしとく

サボってた理由は

どぅるどぅるどぅるどぅるどぅるどぅるどぅるどぅるどぅる

でん

担任の先生がキモすぎる

これがち

シャンプーお母さん使ったら

シャンプーお母さん？！

シャンプーお母さんの使ったら

「え？目薬さんもしかしてシャンプーお母さんの使った？」

え？

え？

きもすわろた

あとねー

みんなで授業受けてる時に返事しなかったら

拗ねてわたしたちのことほったらかしにしてテスト丸つけしだして

なんも言わなかったら先生「え、このまま授業しないでどうするんですか」

え？

でめっちゃ純粋可愛いだんちっぴ(男子)が

「ごめんなさい反応ちゃんとするし発表もするので授業してください」

って謝ったんです

そしたら「あなたのためだけに授業します」とか言ってその男子を別の教室に連れていきやがった

まあかわいい可愛いみんなから好かれる男子くんがいったならと思って目薬も別の教室に謝りに行く準備してたらクラスの私はあまり好きじゃない女の子が先に行ったから3番目に謝りに行きました

その後結局みんなが謝りに来て教室がいっぱいになってしまったのでいつもの教室に戻ってきたというわけよ

きも

え？

きも

どう思います？

おしえてねー