第8話

06.
185
2026/02/23 03:29 更新
喜八郎said.



天女がものすごくにくかった


甘ったるい匂いがするし


媚びはうるし


ばかみたい



何度か天女を落とし穴に落として生き埋めにし、


天に返したことがあった


罪悪感もなにもない



むしろすがすがしかった



なのに、、



今回の天女は何か違う気がした


天女が頭から血を出して倒れて


そのまま放置したら死ぬっていう絶好のチャンスだったのに




なぜか放っておけなかった


一応医務室に連れて行って何があったかは説明したけど、


やっぱり胸がざわざわする。


喜八郎
、、、、
天女に謝りに行こ
コンコンコン、、
喜八郎
天女様~失礼しますね~
応答はしなかったけどとりあえず戸を開けてみた
喜八郎
、、、
天女様大の字になって寝てる、、


謝りに来たのにな~
.
スー、、、
不覚にも寝顔がきれいだと思ってしまった


天女なのに、、
喜八郎
お隣失礼しま~す
ゴロンと天女の隣に寝そべり一緒に寝た

この人は、いい人なのかもしれない
.
、、フフ、カップラーメン食べ放題だぁ~、、、ムニャ、、
喜八郎
???
前言撤回、この人、変人だ
あなた
ん、ん゛ー、、、
あなた
あ゛ー、今何時ー、、、
あなた
、、、、
あー、紫くん、なんでここにいるんだろ~、、、


まあ、いっかぁ~、、、


二度寝しよ~
あなた
ギュー、、(喜八郎を抱き枕にしてる
喜八郎
!!??(実は起きてた
喜八郎
え、(起こしたほうがいいのかな)
喜八郎
、、、
喜八郎
(独り占めしたい、)
完全に目が覚め土下座をかましている俺です。


おはようございます!現在時刻はきっと夕方!



起きたら紫くんのことを抱き枕にして寝てしまっていた、、


確かこの子喜八郎くん、多分



俺が悪いのは重々承知の上なんだけど、

あなた
(なんで一緒に寝てたんだ、?)
喜八郎
全然大丈夫ですよ~
喜八郎
むしろ僕が一緒に寝たかっただけなので~
あなた
あぁ、それで、なんで俺の部屋に来たんだ?
喜八郎
天女様を生き埋めにして申し訳なかったので謝りに、と、。
喜八郎
本当にごめんなさ((
あなた
いや、俺を殺そうとするのは当たり前なんじゃないのか?
あなた
俺が勝手に落ちてきて勝手に住まわせてもらって
あなた
俺はみんなの大嫌いな〝天女様″なんだから
あなた
むしろ君はみんなを守ろうとしての行動だろ?
あなた
偉いじゃないか!
喜八郎
ッ、、
喜八郎
僕、綾部喜八郎です、僕穴掘りが好きなんですけど、おかしくないですか、?
あなた
おかしいことなんてなくね?
喜八郎
!!
あなた
逆に俺はありの行列を砂糖で誘導させるのが好きだ
あなた
おかしくて面白いだろ!(ニカ
喜八郎
!!、じゃ、じゃあ天女様!明日一緒に穴掘りしませんか?
あなた
おお!いいよ!
あなた
あ、俺あなたの名字あなたの下の名前!今日からよろしくな!喜八郎!!
喜八郎
は~い
喜八郎
ではあなたの下の名前さん、明日ここで待っててくださ~い
喜八郎
失礼しました~
あなた
(フリフリ
喜八郎
///なにあれ、反則

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