ラーメンを食べて、冒険を再開して少し経った頃、
山脈が見えてきた。
そう言いはしゃぐるちの姿は、本当にすいさんのことが好きなんだなと感じさせるものだった。
ると、こんな幸せに恵まれてたの?
覚えてないよ。
思い込んでいるうちに、今考えることではないなと思い考えるのをやめた。
━━━━━━━〈山のてっぺん☆〉━━━━━━━━━
てっぺんから見える景色は、ものすごく綺麗なもの
だった。
思わず笑ってしまうほどに。
ると、景色で笑ったことあったっけ。
考えてると不意にるちの言葉でるちの向いてる方向を
向く。
どうやら、すいさんではないみたいだ。
それでもなにかわかるかもと思い、るとも行くことにした。
彼女は気だるそうに言った。
多分力を温存したいのだろう。
ただ、希望に向かってならいくらでも歩き続けよう。
少女移動中
人?の近くに来た時、そんな言葉をるとに投げかけて
きた。
気を抜いていると、がうると名乗る少女が話しかけてきた。
すごく長く、早口で説明している姿はすごく必死に見えた。
彼女は理解したようだ。
思わずがうるの会話に集中していた。
イケナイイケナイ
そうだ、るとたちには羽があるんだった…
そう自慢げに話すがうるちゃんを見て、思わず笑ってしまった。
がうるちゃんは話から逃げるように、そう言った。
少女移動中
その景色はさっきの山の上からの景色と並ぶぐらいに綺麗なものだった。
そう言い彼女は泉希の元へ走っていったが、水の精霊に弾き飛ばされてしまった
るとはそう言い、地面を大きく割った。
異能:災害 のちからだ。
ゲンナリしながらも褒められて、反応に困る。
子供のように笑うがうるちゃんは、すいさん?の近くで手を挙げていた。
そんな会話を聞いてるうちに、突然名前を呼ばれた。
そう思ったことをそのまま口に出す。
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あとがき☆
すいのアイコンもがうるちゃんのアイコンも制作中ですのでお楽しみにー
























編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。