第14話

11話
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2026/01/29 09:09 更新
背景変わりません💦
あなたside
私は夜までバイトをやり、帰りは先輩に送って貰った。
(なまえ)
あなた
わざわざありがとうございますニコッ
先輩
いやいや...別に良いよ
(なまえ)
あなた
では、失礼しますっ!!
私が礼をして、帰ろうとすると...
先輩
ねぇ、あなたちゃん
(なまえ)
あなた
...?な、なんですか?
先輩
ここまで送ってあげたんだからさ...ちょっと俺の用事に付き合ってよ。
(なまえ)
あなた
え、、?でももう夜遅いですし...
先輩
え?先輩にお礼しない訳?
いつも優しい先輩が急に凶変したのだ。
(なまえ)
あなた
いや....、、
先輩
少しだけだから、、ね?(笑)
そう言って先輩は私に近付いてくる...私は咄嗟に家に向かって走った...
先輩
おい、待て!
(なまえ)
あなた
早く、、帰らなきゃ...
私はだいぶ走って家の近くまで来た...
(なまえ)
あなた
ふぅ、、、
流石にもうここまでは来ないだろうと思い、少し休憩をしていると...
先輩
あなたちゃ〜ん。どこ?
(なまえ)
あなた
ッ...!?
先輩がまだ着いてきていたのだ。
(なまえ)
あなた
もう早く帰ろう、、、
私がそう思って歩き出すと、、
先輩
あ、あなたちゃん!見つけた〜(笑)
(なまえ)
あなた
やばっ、、!?
なんと先輩に見つかってしまったのだ...
先輩
おい逃げんなって!!
(なまえ)
あなた
....怖い、
何とか先輩から逃げて、家の前まで来た私だが...完全に逃げ切った訳では無い。
先輩
くっそ...どこ行った、?
すぐ近くまで先輩が来ているため、音を出すとバレてしまう...だから家のドアが開けれないのだ。
(なまえ)
あなた
どうしよう...
私がそう思ったその時だった...
ガチャ(ドアが開く音)
ゆあん
ゆあん
あ、あなたじゃん。ちょうど今帰ってきたの?
ゆあん君がドアを開けて私に話しかけた...
(なまえ)
あなた
ちょ、静かに...!
ゆあん
ゆあん
え?何が?
すると...
先輩
あ、あなたちゃん。こんな所に居たの?
声を聞きつけた先輩に見つかってしまった...
(なまえ)
あなた
ひッ...!?
ゆあん
ゆあん
ん?あなたの知り合い?
(なまえ)
あなた
い、いやその...
私がそう言うと先輩は私の手を握ってきてこう言った。
先輩
いやぁ、俺あなたちゃんの彼氏なんすよ
ゆあん
ゆあん
は?あなた、彼氏居たの....?
(なまえ)
あなた
いやちがっ...
先輩
違くないでしょ?ほら、行こ?
私は先輩に手を強く引っ張られたが...その時にゆあん君が先輩の手を振り払ったのだ。
先輩
は?(笑)何お前。
ゆあん
ゆあん
お前さ、あなたの彼氏じゃないよな?
先輩
いや彼氏だから。なぁ?あなたちゃん。
(なまえ)
あなた
.....、、えっと...
私は恐怖で怯えていて声が出なかった。
ゆあん
ゆあん
本当に彼氏だとしたらさ、普通彼女をそんな乱暴に扱わないよな?
先輩
はぁ?うっせぇな...。
ゆあん
ゆあん
図々しいんだよお前。言っておくけど、俺があなたの"彼氏"だから
先輩
ガキがイキってんじゃねぇよ!
ゆあん
ゆあん
あ゙ぁ!?あなたの気持ち分からねぇ方がガキじゃねぇの?
先輩
黙れよ!俺はなずっとあなたちゃんの事を狙ってたんだよ
私は衝撃の事実を聞いてしまった。あんなにいつも紳士的で優しかったためそのような素振りは無かったからだ。
ゆあん
ゆあん
ごめんだけど〜、、
ゆあん君はそう言った後に私を腕で抱きかかえて、自分に引き寄せた。
(なまえ)
あなた
!?
ゆあん
ゆあん
あなたは俺と結婚する事になってるから無理かな。
先輩
は!?お前嘘ついてんじゃねぇよ!!じゃあ、指輪はあるんだろうな?
ゆあん
ゆあん
え、何?嘘だと思ってんの?...指輪ならあるけど。
ゆあん君はそう言って私にいつも見せてくる指輪を先輩に堂々と見せた。
先輩
っ、、、チッ...
先輩は舌打ちをしてその場から立ち去って行った...
ゆあん
ゆあん
はぁ...ほんとあなたって変な奴にモテるよね〜って、、、
(なまえ)
あなた
...グスッ(泣)
ゆあん
ゆあん
何で泣いてんの!?俺が怒鳴ったから...!?あなたに言った訳じゃないよ?
(なまえ)
あなた
怖かった、、...(泣)
今までで1番怖かったと言っても良いくらい私は今日この数分でとてつもない恐怖心を感じた。
ゆあん
ゆあん
....大丈夫だって、俺が居るじゃん
ゆあん君は私の頭を優しく撫でてくれた。幼馴染にこんな事をされる人なんて早々居ないだろう...
ゆあん
ゆあん
とりあえず家の中入ろ?
(なまえ)
あなた
うん、、
私とゆあん君は二人で家の中に入った...

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