揺れる、揺れる、揺れる…。揺れる?…揺れる!?
あなたの名字「…なにごっ!」
謎の揺れで目を覚ました私は起きた瞬間の状況を理解できません。ハイ。
えーっと、恵が私の肩に手を乗せていて?そんで爆豪がその腕を掴んでいて…?で…あれ。爆豪キレて微振動してます?あ。その揺れが恵の腕を伝って私にきたと。
ほぉーーー。
さっぱりわからん。
あなたの名字「えーっと、お二人は何をされている…?」
爆豪「オイ。あなたの名字。コイツお前の知り合いか?」
あなたの名字「知り合いもなにもおさななじ…」
釘崎「あなたの下の名前ーーーー!!!」
虎杖「あ!あなたの名字じゃん!伏黒も!」
バタバタ音を立てながら二人が走ってくる。
虎杖「もー。恵くん、勝手にどっかいっちゃめっ。でしょぉ!?」
伏黒「…。」
釘崎「あなたの下の名前!迎えにきたわよ!」
あなたの名字「野薔薇ぁ!虎杖!きゃーー!おひさおひさー!」
椅子から立って野薔薇に抱きつく。
釘崎「ほらほら、伊地知さんが外で待ってるから早く行きましょ。」
あなたの名字「りょー!ほら、恵も虎杖も行くよー?」
2人がこっちにきたのを目視してから、
あなたの名字「爆豪ばいば〜い!」
椅子に座りながら腕を組んでる爆豪に手を振った。
あなたの名字「あっ!伊地知さん!お疲れ様です。わざわざありがとうございます!」
伊地知「いえいえ。あなたの名字さんが無事で何よりです。」
虎杖「そーいやさ、あなたの名字、事情聴取受けてたんだっけ?どんな感じだった!?」
釘崎「あ。それ私も地味に気になるかも。」
あなたの名字「えー。なんかどんな敵が来ましたかー?みたいな?でもなんか倒れる直前までの記憶が無いっていうか…。モヤがかかってるっていうか…?」
伏黒「…それ大丈夫なのか?」
あなたの名字「うーん?わかんないからとりま高専に戻ったら硝子さんに見てもらうよ。一様医者には見てもらったけど、。」
釘崎「ふーん。なんか大変だったのね。」
その後、高専についたら硝子さんのところに行って、
異常がないことを確認して、
少しずつ日常に戻っていくのであった。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。