メカ丸side
夏油を狙おうとしてあなたを逃がそうとして
崖を見てみると
あなたがいなかった
ドカンッッッッ
なんと真人が入ってきた
あなたの声がして指示通りふせた
俺の後ろから真人に蹴りをいれた
あなたも中に入ってきたのか!?
それも自力で
真人が外に出たのを見ると
あなたは俺に小声で話しかけた
連絡が繋がり
歌姫のより五条に連絡を繋いだ
俺も後を追うように外に出た
互角に戦うあなた
俺が呼ぶとあなたはこちらに来ようとした
しかし後ろから真人が追ってきていた
もし逃げるのがバレればまた帳を下ろされるかもしれない
後ろに向かって息をかけると
真人の体に小さな
火の球のようなものがついた
そして真人の体を燃やした
体が燃えながらも狂ったようにあなたの名前を呼ぶ真人
それに気づいたあなたが近付いていった
真人の火を消した夏油
そのまま追われることなく俺らは戻った

















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!