第24話

21話 合体ザマスvsカルナ
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2025/05/06 22:46 更新
ザマス(合体)
ザマス(合体)
覚醒したか
ザマスは苦虫を噛み潰したような表情で言った。
隣にいるジャネンバはカルナを睨み、攻撃態勢に入っていた。
カルナ
カルナ
今度はこっちから行くぞ!
ドドドドドド!!!

カルナは二人に向かって無数の気功波を放った。
ザマスは避け、ジャネンバはガードし数発食らう。
ジャネンバは受けた爆発によって起こされる煙により視界が遮られ、カルナを見失う。
周りを見回すと、既に後ろにいたカルナは攻撃の構えをしていた。
カルナ
カルナ
たあ!
バキッ!
ジャネンバ
ジャネンバ
ギッ!!
仕返しとばかりに強い一撃を食らわせ、飛ばしたカルナはそのままジャネンバの方へと飛ぶ。
ジャネンバ
ジャネンバ
ギイイアアア!!
ジャネンバ怒り狂い、同じく無数の気功波を放つ。
しかしカルナは次々と躱し、うち一発をジャネンバに跳ね返す。
再び煙に視界を遮られたジャネンバは、見えない視界なりに辺りを見回す。
カルナ
カルナ
せっかく『気』が分かるんだから__
ザン!
カルナ
カルナ
視界に頼るのは損だよ?
ジャネンバ
ジャネンバ
…………ギ?
気づいた時には体が真っ二つになっていた。
カルナ
カルナ
バイバイ
カルナはジャネンバに特大の気功波を放ち、跡形もなく消え去った。
ザマス(合体)
ザマス(合体)
貴様、それは
戦いを観戦していたザマスはカルナの元に辿り着くと、見覚えのある右手を見て聞いた。
カルナ
カルナ
ああ、これ?
ブラックに教えてもらったの
カルナは右手をザマスに見せつけた。
黄金の闘気で右手を多い、刃を長くして作られた『気』の剣。
それはブラックとザマスが得意としている《気の刃》であった。
ザマス(合体)
ザマス(合体)
まあ、今の貴様は覚えたての赤子同然
長年使い続けた私に勝てる訳もない
そう言うとザマスも右手に《気の刃》を作り出した。

2人は睨み合い、何十分も経った感覚に陥った。
そして__


ガラッ
岩の欠片が落ちた音ともに2人は《気の刃》で斬りかかった。
2人の刃が撃ち合い、ギィィィイイイン!と独特な音が鳴り響いた。

しかし、ビシッと片方の刃にヒビが入った。
カルナ
カルナ
チッ!
入ったのはカルナの刃だった。
カルナはすぐさま刃を消し、後ろに飛び退いた。
しかしザマスもそれで逃がす気も無く、カルナを追いかける。
ドン!ドン!ドン!ドン!
カルナ
カルナ
っ!クソ!
ザマスが気功波を撃ち出す。
スレスレで当たらなかった気功波に気づいたカルナは悪態を着いた。
後ろゆえに見えない攻撃はカルナを翻弄し、右へ左へとカーブを強いらせた。
ザマス(合体)
ザマス(合体)
どうした人間!先程の威勢は嘘なのか?
ザマスは余裕の表情と声で相手を煽った。
カルナ
カルナ
(クソ、このままじゃこっちの体力が無くなる)
カルナ
カルナ
(また、負ける……青炎の時みたいに)
カルナは悔しがるように歯を食いしばった。

強烈ではあったが、たった一発でいくつもの骨が折れ、戦闘不能となり、連れされかけたあの光景はカルナの脳裏に焼き付いていた。
そしてそれは強くなるための糧であると同時に、初めての敗北としてかつてないほどの"悔しさ"と"惨めさ"を感じていた。
カルナ
カルナ
(それだけはダメだ。ブラックが修行に付き合ってくれた意味が無くなる)
カルナ
カルナ
でも、どうすれば……あ
ふと目に入った。
それはカルナにとって安堵の象徴であり、心強い"色"だった。
カルナ
カルナ
(……よし)
ギュン!

カルナは突然進行方向を変え、ザマスに突撃するようにスピードを上げた。
カルナ
カルナ
しっかり見てな!
《太陽拳》!
ザマス(合体)
ザマス(合体)
ぐっ!あああああ!
至近距離で尚且つ真正面から受けたザマスは、目を押えた。
カルナはその隙に、目的の場所へとさらにスピードを上げた。
るうでぃ
るうでぃ
ここで切ります
るうでぃ
るうでぃ
技名、合ってる?www
カルナ
カルナ
なぜに疑問形?
るうでぃ
るうでぃ
いや、一応調べたんだけどこれ以外見つからんかったwww
カルナ
カルナ
えぇ....(困惑)
カルナ
カルナ
まあ、主SNS弱いもんね
カルナ
カルナ
てか、ザマスと渡り合えてるんですが?ww私こんなに強かったっけ?ww
るうでぃ
るうでぃ
覚醒あるあるってやつですよ(多分)
るうでぃ
るうでぃ
あ、そうだ
これから挨拶はカルナだけにします
カルナ
カルナ
キャラ足りんくなったな?
るうでぃ
るうでぃ
YES
るうでぃ
るうでぃ
てわけで、カルナよろしくね
カルナ
カルナ
はいはい┐(´∀`)┌
カルナ
カルナ
それじゃ、ばいちゃ!

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