ぷりちゃ、、何を言って...
そのときのぷりちゃんの表情は
目の中にハイライトがなくなっていて
自ら死を望んでいるような
そんな気がした
俺は鳥肌が止まらなかった
(ぷりちゃんはここで死んじゃうの...?)
そこから何時間経ったの?
俺も結構限界
そのとき
ピコン
あっきぃからだ、
パスワードは分からなくてもその通知から
返信できる!
無事あっきぃが助けに来てくれて
本当によかった。
ぷりちゃんが危なかったな。
そして、ぷりちゃんが多重人格であること...
怖いなぁ、
俺がいても止められない
ただぷりちゃんの行動しか見ることが
できないから
日帰りのはずだったのにねw
ほんとは食べて欲しいけど、
まぁそんな日もあるかもね...
ぷりちゃんがスマホをつける
あっきぃにLINEね!
本当にあっきぃなんでもしてくれるな
...
俺がここにいる意味って?
〜ぷりっつside〜
はぁ、
やっと帰った
そして疲れた...
そこからも事件の始まりだった











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。